ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:早川書房
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-15-186251-9
662P 16cm
恋のスケッチはヴェネツィアで/ハヤカワ・ミステリ文庫 HM 521-1
リース・ボウエン/著 矢島真理/訳
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:大伯母の最期の言葉は「ヴェネツィア」だった。遺品のスケッチブックと3本の鍵の謎を解くため、キャロラインは水の都へ向かう。
大伯母レティが今際の際にキャロラインに託したのは、スケッチブックと3本の鍵、そして「ヴェネツィア」の一言だった。大伯母が60年前、ヴェネツィアで画家を目指していたことを知ったキャロラインは、鍵の謎を解き明かすため水の都へ向かう。ゴンドラが行き交う優美な街で、大伯母の人生を追ううちに、第二次世界大戦下で燃え上がった秘められた恋が浮かび上がり…。キャロラインが最後にたどり着いた驚愕の真実とは。
内容紹介:大伯母の最期の言葉は「ヴェネツィア」だった。遺品のスケッチブックと3本の鍵の謎を解くため、キャロラインは水の都へ向かう。
大伯母レティが今際の際にキャロラインに託したのは、スケッチブックと3本の鍵、そして「ヴェネツィア」の一言だった。大伯母が60年前、ヴェネツィアで画家を目指していたことを知ったキャロラインは、鍵の謎を解き明かすため水の都へ向かう。ゴンドラが行き交う優美な街で、大伯母の人生を追ううちに、第二次世界大戦下で燃え上がった秘められた恋が浮かび上がり…。キャロラインが最後にたどり着いた驚愕の真実とは。
著者プロフィール
ボウエン,リース(ボウエン,リース)
“ニューヨーク・タイムズ”紙のベストセラー作家で、40冊以上の小説を執筆している。第二次世界大戦を題材にしたIn Farleigh Field(2017年)では、アガサ賞の最優秀歴史小説賞、マカヴィティ賞とレフティ賞の最優秀歴史ミステリ小説賞を受賞。これまでにもアガサ賞、アンソニー賞などを含む20の受賞歴がある。彼女の作品は30以上の言語に翻訳されている。イギリスからアメリカに移住したボウエンは、現在、カリフォルニアとアリゾナを拠点に活動している
ボウエン,リース(ボウエン,リース)
“ニューヨーク・タイムズ”紙のベストセラー作家で、40冊以上の小説を執筆している。第二次世界大戦を題材にしたIn Farleigh Field(2017年)では、アガサ賞の最優秀歴史小説賞、マカヴィティ賞とレフティ賞の最優秀歴史ミステリ小説賞を受賞。これまでにもアガサ賞、アンソニー賞などを含む20の受賞歴がある。彼女の作品は30以上の言語に翻訳されている。イギリスからアメリカに移住したボウエンは、現在、カリフォルニアとアリゾナを拠点に活動している

同じ著者名で検索した本