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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
美輪 明宏(ミワ アキヒロ)
1935年、長崎市生まれ。歌手、俳優、演出家。国立音楽大学附属高校中退。16歳でプロ歌手としてデビュー。銀座のシャンソン喫茶「銀巴里」を拠点にし、注目を集める。演劇・リサイタル・テレビ・ラジオ・講演活動などで幅広く活動。1997年、舞台「双頭の鷲」で読売演劇大賞優秀賞を受賞。2018年、戦後の日本にジェンダーを超えた生き方を示したこと、長きにわたり舞台・映画・テレビ・講演・著作と多方面で夢と感動を与えてきたことなどから、東京都の「名誉都民」として顕彰される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 美輪 明宏(ミワ アキヒロ)
1935年、長崎市生まれ。歌手、俳優、演出家。国立音楽大学附属高校中退。16歳でプロ歌手としてデビュー。銀座のシャンソン喫茶「銀巴里」を拠点にし、注目を集める。演劇・リサイタル・テレビ・ラジオ・講演活動などで幅広く活動。1997年、舞台「双頭の鷲」で読売演劇大賞優秀賞を受賞。2018年、戦後の日本にジェンダーを超えた生き方を示したこと、長きにわたり舞台・映画・テレビ・講演・著作と多方面で夢と感動を与えてきたことなどから、東京都の「名誉都民」として顕彰される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
いじめ、偏見、恋愛、家庭不和、子どもの将来、生きがい、孤独…。美輪明宏が、豊かで深~い人生経験から「愛のアドバイス」を伝授!
もくじ情報:第1章 生きるということ(必要なのは「悩む」より「考える」こと;自分が選んだのだからやるだけです ほか);第2章 愛するということ(なにも恥ずかしがる必要はありません;理想に合わないのは当たり前です ほか);第3章 家族というもの(人間は、夢を見ている間が一番幸せ;言葉はあなたそのものです ほか);第4章 働くということ(情念で考えたら、なにひとつ答えは見つからない;ユーモアは人生の必需品 ほか)