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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
関口 裕昭(セキグチ ヒロアキ)
発達性読み書き障害の当事者であり、子どもと関わる言語聴覚士。読み書きが苦手な方が生きやすい社会を目指し、啓蒙活動を続けている。育児と仕事の両立に奮闘中のパパでもある 関口 裕昭(セキグチ ヒロアキ)
発達性読み書き障害の当事者であり、子どもと関わる言語聴覚士。読み書きが苦手な方が生きやすい社会を目指し、啓蒙活動を続けている。育児と仕事の両立に奮闘中のパパでもある |
日本初!?支援者/言語聴覚士×当事者/発達性ディスレクシアが語る「支援のあり方」のヒントとは?
もくじ情報:第1章 「今」の生活―大人になったら困り感はどうなるの?(働く中で、読み書きの困り感はないの?;職場での困り感への工夫と対策 ほか);第2章 音読の宿題ができないのは、努力不足だから?(将来の夢はウルトラマン;音読の宿題ができない ほか);第3章 努力不足じゃなかった!(学校に行きたくない;病院に連れて行ってほしい ほか);第4章 自分の障害について知りたい(困り感のある人に寄り添いたい;気持ちが変わらなければ、なれるんじゃない? ほか);特別鼎談 当事者・保護者・研究者が考える、発達性読み書き障害支援のあり方