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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
五木 寛之(イツキ ヒロユキ)
1932年、福岡県生まれ。作家。生後まもなく朝鮮半島に渡り幼少期を送る。戦後、北朝鮮平壌より引き揚げる。52年に上京し、早稲田大学文学部ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門』「筑豊篇」ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞特別賞受賞。2022年より日本藝術院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 五木 寛之(イツキ ヒロユキ)
1932年、福岡県生まれ。作家。生後まもなく朝鮮半島に渡り幼少期を送る。戦後、北朝鮮平壌より引き揚げる。52年に上京し、早稲田大学文学部ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門』「筑豊篇」ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞特別賞受賞。2022年より日本藝術院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
対談は究極のドラマだ!スポーツ、音楽、クルマ、人生、そして愛…。15人の豪華スターがはじめて明かす素顔。
もくじ情報:モハメド・アリ―余は如何にしてボクサーとなりしか;村上春樹―言の世界と葉の世界;美空ひばり―よろこびの歌、かなしみの歌;長嶋茂雄…(続く)
対談は究極のドラマだ!スポーツ、音楽、クルマ、人生、そして愛…。15人の豪華スターがはじめて明かす素顔。
もくじ情報:モハメド・アリ―余は如何にしてボクサーとなりしか;村上春樹―言の世界と葉の世界;美空ひばり―よろこびの歌、かなしみの歌;長嶋茂雄―直感とは単なる閃きではない;ミック・ジャガー―ぼくはル・カレが好き;キース・リチャーズ―男と女のあいだには;唐十郎、赤塚不二夫―やぶにらみ知的生活;篠山紀信―“大衆性”こそ写真の生命;山田詠美―女の感覚、男の感覚;坂本龍一―終わりの季節に;瀬戸内寂聴―京都、そして愛と死;福山雅治―クルマ・音楽・他力;太地喜和子―男殺し役者地獄;埴谷雄高―不合理ゆえに吾信ず(抄録)