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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
秋道 智彌(アキミチ トモヤ)
1946年京都府生まれ。国立民族学博物館部長、総合地球環境学研究所副所長を経て、現職は山梨県立富士山世界遺産センター所長。東京大学理学系大学院人類学博士課程修了(理学博士)。専門は生態人類学。おもな調査研究地域は、日本、東南アジア、オセアニア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 秋道 智彌(アキミチ トモヤ)
1946年京都府生まれ。国立民族学博物館部長、総合地球環境学研究所副所長を経て、現職は山梨県立富士山世界遺産センター所長。東京大学理学系大学院人類学博士課程修了(理学博士)。専門は生態人類学。おもな調査研究地域は、日本、東南アジア、オセアニア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:日本にもゾウやマンモスがいた;旧石器時代の人びとのくらし;旧石器時代の人びとの道具;旧石器時代の人びとのすがた;おもな旧石器時代の遺跡;ホモ・サピエンスの広がり;人類のはじまりはアフリカ;人類の進化;人類のなかまファイル;縄文時代の人びとのくらし…(続く)
もくじ情報:日本にもゾウやマンモスがいた;旧石器時代の人びとのくらし;旧石器時代の人びとの道具;旧石器時代の人びとのすがた;おもな旧石器時代の遺跡;ホモ・サピエンスの広がり;人類のはじまりはアフリカ;人類の進化;人類のなかまファイル;縄文時代の人びとのくらし;縄文時代の人びとの道具;縄文時代の人びとのすがた;縄文土器のいろいろ;土偶のいろいろ;おもな縄文時代の遺跡;弥生時代の人びとのくらし;弥生時代の人びとの道具;弥生時代の人びとの食べもの;弥生時代の人びとのすがた;日本人のなりたち〔ほか〕