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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
下重 暁子(シモジュウ アキコ)
1959年、早稲田大学教育学部国語国文科卒業。同年NHKに入局。アナウンサーとして活躍後、1968年にフリーとなる。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。公益財団法人JKA(旧:日本自転車振興会)会長、日本ペンクラブ副会長などを歴任。現在、日本旅行作家協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 下重 暁子(シモジュウ アキコ)
1959年、早稲田大学教育学部国語国文科卒業。同年NHKに入局。アナウンサーとして活躍後、1968年にフリーとなる。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。公益財団法人JKA(旧:日本自転車振興会)会長、日本ペンクラブ副会長などを歴任。現在、日本旅行作家協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
アナウンサー、作家として「言葉」に深く関わった著者が感じる「美しくて怖い日本語」の正体。
もくじ情報:1章 新しい言葉も、古い言葉も楽しい;2章 不快な敬語と正しい敬語;3章 「主人」と「つれあい」;4章 政治家の言葉、官僚の言葉;5章 危険な「絆」;6章 アナウンサーの言葉と生きた言葉;7章 言葉の「自主規制」で失われるもの