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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
砥上 裕將(トガミ ヒロマサ)
1984年生まれ。福岡県出身。水墨画家。『線は、僕を描く』で第59回メフィスト賞を受賞しデビュー。同作はブランチBOOK大賞2019受賞。2020年本屋大賞第3位に選出された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 砥上 裕將(トガミ ヒロマサ)
1984年生まれ。福岡県出身。水墨画家。『線は、僕を描く』で第59回メフィスト賞を受賞しデビュー。同作はブランチBOOK大賞2019受賞。2020年本屋大賞第3位に選出された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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新人視能訓練士・野宮恭一は北見眼科医院で働き始めてから失…(続く)
新人視能訓練士・野宮恭一は北見眼科医院で働き始めてから失敗続き。目に異常がないのに視力が低下した少女、カラコンを頑なに外さない女性、緑内障を患った元ピアニスト―。様々な目の悩みを抱えた患者と心を通わせながら、少しずつ成長していく。『線は、僕を描く』の作者が贈る、光あふれる物語。