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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
南方 建明(ミナカタ タツアキ)
1955年和歌山県生まれ。現在、大阪商業大学総合経営学部教授。主な著書『現代小売業の潮流―統計データによる検証―』(晃洋書房、2023年)(日本消費経済学会学会賞(奨励賞)、日本商業施設学会学会賞(優秀著作賞))。『日本の小売業態構造研究』(御茶の水書房、2019年)(日本消費経済学会学会賞(優秀賞)、日本商業施設学会学会賞(優秀著作賞))。『流通政策と小売業の発展』(中央経済社、2013年)(日本経営診断学会学会賞(優秀賞)、日本商業施設学会学会賞(優秀著作賞))など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 南方 建明(ミナカタ タツアキ)
1955年和歌山県生まれ。現在、大阪商業大学総合経営学部教授。主な著書『現代小売業の潮流―統計データによる検証―』(晃洋書房、2023年)(日本消費経済学会学会賞(奨励賞)、日本商業施設学会学会賞(優秀著作賞))。『日本の小売業態構造研究』(御茶の水書房、2019年)(日本消費経済学会学会賞(優秀賞)、日本商業施設学会学会賞(優秀著作賞))。『流通政策と小売業の発展』(中央経済社、2013年)(日本経営診断学会学会賞(優秀賞)、日本商業施設学会学会賞(優秀著作賞))など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 小売業における集積効果の現状と、コロナ禍で顕在化した小売業の動向;第1章 中心市街地活性化政策の変遷とその成果―中心市街地商業に着目して―;第2章 SCの特性とその動向―SCとそのテナントの動向、売場効率の分析―;第3章 大規模小売店と小規模小売店・商店街の動向―大規模小売店舗の出店と商店街における零細小売店の減少―;第4章 コロナ禍の小売・外食業態の動向―コロナ禍からア…(続く)
もくじ情報:序章 小売業における集積効果の現状と、コロナ禍で顕在化した小売業の動向;第1章 中心市街地活性化政策の変遷とその成果―中心市街地商業に着目して―;第2章 SCの特性とその動向―SCとそのテナントの動向、売場効率の分析―;第3章 大規模小売店と小規模小売店・商店街の動向―大規模小売店舗の出店と商店街における零細小売店の減少―;第4章 コロナ禍の小売・外食業態の動向―コロナ禍からアフターコロナまで―;第5章 加工食品をめぐる小売業態間競争―ドラッグストアの成長に着目して―;第6章 加工食品市場における冷凍食品の動向;第7章 統計からみる消費者の買物行動―全国家計構造調査、社会生活基本調査より―;終章 小売業における集積効果の行方と、アフターコロナの小売業