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出版社名:ぱる出版
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-8272-1482-6
206P 19cm
GDPで日本を超えた!のんびり稼ぐドイツ人の幸せな働き方 長く休んで、短く働き、多く稼ぐ。超時短国家の秘密
熊谷徹/著
組合員価格 税込 1,463
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2023年のGDPで日本を超えたドイツ。仕事の生産性は日本の1.5倍ですが日本人よりはるかに多い休みをとっています。日本より労働時間は短く生産性がとても高いドイツ人の働き方を、ドイツ在住34年のジャーナリストがコロナ後の現在のドイツの働き方の最新状況を踏まえ、わかりやすく解説する。
日本人よりも多く稼ぎ、世界で最も労働時間が短い理由。ドイツ在住34年のジャーナリストが解説!働き過ぎを防ぐ仕組み。2、3週間の長期休暇が常識。平社員の有休消化率は100%。時短と休暇がもたらす心の余裕。短時間で成果を生む社員を評価。
もくじ情報:第1章 なぜドイツの名目GDPは、55年ぶりに日本を抜いたの…(続く
内容紹介:2023年のGDPで日本を超えたドイツ。仕事の生産性は日本の1.5倍ですが日本人よりはるかに多い休みをとっています。日本より労働時間は短く生産性がとても高いドイツ人の働き方を、ドイツ在住34年のジャーナリストがコロナ後の現在のドイツの働き方の最新状況を踏まえ、わかりやすく解説する。
日本人よりも多く稼ぎ、世界で最も労働時間が短い理由。ドイツ在住34年のジャーナリストが解説!働き過ぎを防ぐ仕組み。2、3週間の長期休暇が常識。平社員の有休消化率は100%。時短と休暇がもたらす心の余裕。短時間で成果を生む社員を評価。
もくじ情報:第1章 なぜドイツの名目GDPは、55年ぶりに日本を抜いたのか;第2章 ドイツは世界最大の時短国家。働き過ぎを防ぐ仕組みは?;第3章 ドイツのワークライフバランスは日本を上回る;第4章 コロナ後、ドイツ人の働き方はどう変わったか;第5章 ドイツはさらに時短を目指す・週休3日制への模索;第6章 日本でもできる、時短のためのヒント
著者プロフィール
熊谷 徹(クマガイ トオル)
1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、NHKに入局。ワシントン支局勤務中に、ベルリンの壁崩壊、米ソ首脳会談などを取材。90年からはフリージャーナリストとしてドイツ・ミュンヘン市に在住。過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、安全保障問題、エネルギー・環境問題を中心に取材、執筆を続けている。『ドイツは過去とどう向き合ってきたか』(高文研)で2007年度平和・協同ジャーナリズム基金賞奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
熊谷 徹(クマガイ トオル)
1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、NHKに入局。ワシントン支局勤務中に、ベルリンの壁崩壊、米ソ首脳会談などを取材。90年からはフリージャーナリストとしてドイツ・ミュンヘン市に在住。過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、安全保障問題、エネルギー・環境問題を中心に取材、執筆を続けている。『ドイツは過去とどう向き合ってきたか』(高文研)で2007年度平和・協同ジャーナリズム基金賞奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)