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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
渡辺 惣樹(ワタナベ ソウキ)
1954年、静岡県生まれ。東京大学経済学部卒。日米近現代史研究家。30年にわたり、米国・カナダでビジネスに従事。米英史料を広く渉猟し、日本開国以来の日米関係を新たな視点でとらえた著作が高く評価される。『日米衝突の萌芽1898‐1918』(草思社)で第22回山本七平賞奨励賞受賞。YouTubeチャンネル「そうきチャンネル」を好評配信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渡辺 惣樹(ワタナベ ソウキ)
1954年、静岡県生まれ。東京大学経済学部卒。日米近現代史研究家。30年にわたり、米国・カナダでビジネスに従事。米英史料を広く渉猟し、日本開国以来の日米関係を新たな視点でとらえた著作が高く評価される。『日米衝突の萌芽1898‐1918』(草思社)で第22回山本七平賞奨励賞受賞。YouTubeチャンネル「そうきチャンネル」を好評配信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
そして再び暗殺の危機?戦争嫌いな大統領では困る人びと。
もくじ情報:第1章 共和党の変貌―RINO党からトランプ党へ;第2章 トランプ暗殺未遂とFBI;第3章 言論の自由の回復;第4章 世界人口削減論者、医療系官僚、大手製薬会社―悪魔のトライアングル;第5章 ウクライナ戦争終結、ネオコン最後のあがき;第6章 米露頂上会談への期待