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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
伊多波 碧(イタバ ミドリ)
2001年作家デビュー。絶妙な語り口と活き活きとしたキャラクター造形に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伊多波 碧(イタバ ミドリ)
2001年作家デビュー。絶妙な語り口と活き活きとしたキャラクター造形に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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おしげとおけいの母娘で営む橋場の渡し近くの一膳飯屋『しん』には、今日も美味しい食事と人情を求めて客がやってくる。ある日、可愛らしい客が現れた。酒問屋の隠居から使いを頼まれてきたという一人の少女。その少女には『しん』…(続く)
おしげとおけいの母娘で営む橋場の渡し近くの一膳飯屋『しん』には、今日も美味しい食事と人情を求めて客がやってくる。ある日、可愛らしい客が現れた。酒問屋の隠居から使いを頼まれてきたという一人の少女。その少女には『しん』の母娘と妙な関わりが―。暗い過去を抱える人々が偶然の糸で結ばれ織りなす奇跡の物語。涙溢れるラストが待つ、感動のシリーズ第五弾。第12回日本歴史時代作家協会賞シリーズ賞受賞。