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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
池見 陽(イケミ アキラ)
関西大学名誉教授。兵庫県生まれ。ボストン・カレッジ卒業、シカゴ大学大学院修士課程修了。医学博士(産業医科大学)。北九州医療センター、岡山大学助教授、神戸女学院大学教授、関西大学文学部教授、同臨床心理専門職大学院教授、同人間健康学部教授を歴任。2019年、アメリカ・カウンセリング・アソシエーションよりLiving Luminary(存命の輝ける大家)に指名。2020年、日本人間性心理学会学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 池見 陽(イケミ アキラ)
関西大学名誉教授。兵庫県生まれ。ボストン・カレッジ卒業、シカゴ大学大学院修士課程修了。医学博士(産業医科大学)。北九州医療センター、岡山大学助教授、神戸女学院大学教授、関西大学文学部教授、同臨床心理専門職大学院教授、同人間健康学部教授を歴任。2019年、アメリカ・カウンセリング・アソシエーションよりLiving Luminary(存命の輝ける大家)に指名。2020年、日本人間性心理学会学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 カウンセリングを問い直す;第1章 フェルトセンスとは何か;第2章 カール・ロジャーズのカウンセリング論再発見;第3章 [理論]カウンセリングでは何が起こっているのか―体験過程モデルが描く人間観;第4章 エイジアン・フォーカシング・メソッヅ;第5章 “フェルトセンス・表現と変容”のプロセス―その実践ガイド
もくじ情報:序章 カウンセリングを問い直す;第1章 フェルトセンスとは何か;第2章 カール・ロジャーズのカウンセリング論再発見;第3章 [理論]カウンセリングでは何が起こっているのか―体験過程モデルが描く人間観;第4章 エイジアン・フォーカシング・メソッヅ;第5章 “フェルトセンス・表現と変容”のプロセス―その実践ガイド