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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
下山 輝昌(シモヤマ テルマサ)
日本電気株式会社(NEC)の中央研究所にてデバイスの研究開発に従事した後、独立。機械学習を活用したデータ分析やダッシュボードデザイン等に裾野を広げ、データ分析コンサルタント/AIエンジニアとして幅広く案件に携わる。2021年にはテクノロジーとビジネスの橋渡しを行い、クライアントと一体となってビジネスを創出する株式会社Iroribiを創業。技術の幅の広さからくる効果的なデジタル技術の導入/活用に強みを持ちつつ、クライアントの新規事業やDX/AIプロジェクトを推進している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 下山 輝昌(シモヤマ テルマサ)
日本電気株式会社(NEC)の中央研究所にてデバイスの研究開発に従事した後、独立。機械学習を活用したデータ分析やダッシュボードデザイン等に裾野を広げ、データ分析コンサルタント/AIエンジニアとして幅広く案件に携わる。2021年にはテクノロジーとビジネスの橋渡しを行い、クライアントと一体となってビジネスを創出する株式会社Iroribiを創業。技術の幅の広さからくる効果的なデジタル技術の導入/活用に強みを持ちつつ、クライアントの新規事業やDX/AIプロジェクトを推進している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
実はデータ分析の世界は、想像以上に“クリエイティブ”で“楽しい”のです。AIを使う側になる。数字で考える技術と現代に必要な発想法。
もくじ情報:第1部 データ分析脳を体験する(データ分析脳とは何か;小さな問いから始めるデータ分析脳―問い/仮説構築/検証―;考察と提案―分析結果をどう活かすか);第2部 視座を上げて質の高い問いを作る(「問い」を磨く―分析の出発点を高める;視座の高い分析プロセスとアウトプット;データ分析脳をビジネスやキャリアに活かす)