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出版社名:新潮社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-10-603924-9
221P 20cm
京都の歩き方 歴史小説家50の視点/新潮選書
澤田瞳子/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「京都らしさ」の向こうにある、知られざる京都を知る。千年の都にして日本最古の観光地・京都には、平安や幕末のみならず、あらゆる時代の痕跡が息づいている。この地に暮し、日々、自転車で身近な歴史の痕跡を考察してきた直木賞作家が、季節の便りや日常のニュースから思いも寄らぬ史話を掘り起こし、紡ぐ50のエッセイ。京都の解像度が上がる知的興奮の一冊。
「京都らしさ」の向こうにある、知られざる歴史を探る。千年の都にして日本最古の観光地・京都には、平安や幕末のみならず、あらゆる時代の痕跡が息づいている。この地に生まれ育ち、日々、自転車で街中をめぐり「歴史のしっぽ」を探索してきた直木賞作家が、季節の便り…(続く
内容紹介:「京都らしさ」の向こうにある、知られざる京都を知る。千年の都にして日本最古の観光地・京都には、平安や幕末のみならず、あらゆる時代の痕跡が息づいている。この地に暮し、日々、自転車で身近な歴史の痕跡を考察してきた直木賞作家が、季節の便りや日常のニュースから思いも寄らぬ史話を掘り起こし、紡ぐ50のエッセイ。京都の解像度が上がる知的興奮の一冊。
「京都らしさ」の向こうにある、知られざる歴史を探る。千年の都にして日本最古の観光地・京都には、平安や幕末のみならず、あらゆる時代の痕跡が息づいている。この地に生まれ育ち、日々、自転車で街中をめぐり「歴史のしっぽ」を探索してきた直木賞作家が、季節の便りや日常のニュースから思いも寄らぬ史話を掘り起こす50のエッセイ。京都の解像度が上がる知的興奮の一冊。
もくじ情報:秋(京都人の「京都」を探して;東寺の塔は空海のコーラ ほか);冬(師走の風物詩・広沢池の鯉揚げ;皇太子ニコライと京都ホテル ほか);春(平野神社の普賢象桜を見て;かつてタケノコは果物だった ほか);夏(伊庭八郎の京都スイーツ三昧;漱石の鱧、泣菫の鱧 ほか)
著者プロフィール
澤田 瞳子(サワダ トウコ)
1977年、京都府生まれ。同志社大学大学院博士前期課程修了。奈良仏教史を専門に研究したのち、2010年に長編小説『孤鷹の天』で小説家デビュー。同作で中山義秀文学賞を受賞。2013年『満つる月の如し 仏師・定朝』で新田次郎文学賞、2016年『若冲』で親鸞賞、2020年『駆け入りの寺』で舟橋聖一文学賞、2021年『星落ちて、なお』で直木賞をそれぞれ受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
澤田 瞳子(サワダ トウコ)
1977年、京都府生まれ。同志社大学大学院博士前期課程修了。奈良仏教史を専門に研究したのち、2010年に長編小説『孤鷹の天』で小説家デビュー。同作で中山義秀文学賞を受賞。2013年『満つる月の如し 仏師・定朝』で新田次郎文学賞、2016年『若冲』で親鸞賞、2020年『駆け入りの寺』で舟橋聖一文学賞、2021年『星落ちて、なお』で直木賞をそれぞれ受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)