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出版社名:法律文化社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-589-04394-8
206P 21cm
被害者学の現在地 被害者支援のこれまでとこれから
齋藤実/編著 矢野恵美/編著
組合員価格 税込 3,344
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:犯罪被害者等への支援の歩みと被害者学の現在地;第1部 近年の被害者支援をめぐる動向(国による犯罪被害者等への弁護士制度;刑事手続における犯罪被害者の氏名等の情報の保護;犯罪被害者等の立場から見た保釈制度;運用を開始した「刑の執行段階等における被害者等の心情等の聴取・伝達制度」の現状と今後の展望;民事執行法改正後の財産状況調査と損害賠償請求の実効化 ほか);第2部 被害者支援の理論と展望(犯罪被害者給付金制度における家族像―遺族給付金の支給対象をめぐる最高裁判決を手がかりに;被害者参加制度の本質と被害者支援弁護士の重要性;北欧の犯罪被害者等への支援施策から学ぶこと―国による犯罪被害者…(続く
もくじ情報:犯罪被害者等への支援の歩みと被害者学の現在地;第1部 近年の被害者支援をめぐる動向(国による犯罪被害者等への弁護士制度;刑事手続における犯罪被害者の氏名等の情報の保護;犯罪被害者等の立場から見た保釈制度;運用を開始した「刑の執行段階等における被害者等の心情等の聴取・伝達制度」の現状と今後の展望;民事執行法改正後の財産状況調査と損害賠償請求の実効化 ほか);第2部 被害者支援の理論と展望(犯罪被害者給付金制度における家族像―遺族給付金の支給対象をめぐる最高裁判決を手がかりに;被害者参加制度の本質と被害者支援弁護士の重要性;北欧の犯罪被害者等への支援施策から学ぶこと―国による犯罪被害者等への経済的支援(北欧における補償制度、特にフィンランドの補償制度)を中心に;犯罪被害者庁の存在意義―スウェーデンにおける犯罪被害者庁設立の経緯とその活動から考える;日弁連犯罪被害者支援委員会の歩みとこれからの展望 ほか)
著者プロフィール
齋藤 実(サイトウ ミノル)
国立大学法人琉球大学大学院法務研究科教授・弁護士。日本被害者学会理事(現職)。日本弁護士連合会犯罪被害者支援委員会幹事(現職)。法務省矯正局「刑の執行段階における犯罪被害者等の心情等の聴取・伝達制度」検討会委員(2022年6月~同年12月)。法務省矯正局刑事施設における「被害者の視点を取り入れた教育」検討会委員(2020年9月~同年11月)
齋藤 実(サイトウ ミノル)
国立大学法人琉球大学大学院法務研究科教授・弁護士。日本被害者学会理事(現職)。日本弁護士連合会犯罪被害者支援委員会幹事(現職)。法務省矯正局「刑の執行段階における犯罪被害者等の心情等の聴取・伝達制度」検討会委員(2022年6月~同年12月)。法務省矯正局刑事施設における「被害者の視点を取り入れた教育」検討会委員(2020年9月~同年11月)

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