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出版社名:学文社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-7620-3432-9
192P 21cm
新しい保育者論
田中ミサ/著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 保育者として働くということ(教員と学生の本音トーク;初めて勤めた園について ほか);第2章 クラスづくりスタート(ドールセラピーの試み)(クラスの気になる様子;子どもたちの人間関係 ほか);第3章 保育実践とアドラー心理学(アドラー心理学について;「共同体感覚」とは何か? ほか);第4章 「さくらちゃん保育」の実際(一日の流れ;お世話をする子どもたち ほか);第5章 子どもたちの成長と保護者からの評価(子どもの変化と成長;赤ちゃん人形に反映される子どもの気持ち ほか)
もくじ情報:第1章 保育者として働くということ(教員と学生の本音トーク;初めて勤めた園について ほか);第2章 クラスづくりスタート(ドールセラピーの試み)(クラスの気になる様子;子どもたちの人間関係 ほか);第3章 保育実践とアドラー心理学(アドラー心理学について;「共同体感覚」とは何か? ほか);第4章 「さくらちゃん保育」の実際(一日の流れ;お世話をする子どもたち ほか);第5章 子どもたちの成長と保護者からの評価(子どもの変化と成長;赤ちゃん人形に反映される子どもの気持ち ほか)
著者プロフィール
田中 ミサ(タナカ ミサ)
筑紫女学園大学大学院人間科学研究科修了。現在は、筑紫女学園大学講師として、次世代の保育者養成に力を注ぎ、理論と現場をつなぐ視点から保育の在り方を精力的に発信し続けている。保育士として14年間現場に携わり、子ども一人ひとりに寄り添う保育を実践してきた。保育士13年目で大学院に入学し、自身の保育観を見直すとともに、乳幼児保育・教育を探求するため学び直した。実践と研究を両立しながら保育の本質を問い続ける姿勢を大切にしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 ミサ(タナカ ミサ)
筑紫女学園大学大学院人間科学研究科修了。現在は、筑紫女学園大学講師として、次世代の保育者養成に力を注ぎ、理論と現場をつなぐ視点から保育の在り方を精力的に発信し続けている。保育士として14年間現場に携わり、子ども一人ひとりに寄り添う保育を実践してきた。保育士13年目で大学院に入学し、自身の保育観を見直すとともに、乳幼児保育・教育を探求するため学び直した。実践と研究を両立しながら保育の本質を問い続ける姿勢を大切にしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)