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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鈴木 正敏(スズキ マサトシ)
兵庫教育大学学校教育研究科教授。兵庫教育大学・同大学院を修了、堀田若草幼稚園(現在は閉園)で勤務の後、ウィスコンシン大学オークレア校修士、同マジソン校博士課程修了、2012年にPh.D.を取得。1995年から兵庫教育大学講師、助教授、准教授を経て現職。OECD幼児教育・保育ネットワーク委員(文部科学省参与)として参加(2008年~2016年)。平成21年版 保育所の自己評価のためのガイドライン作成委員、第三者評価項目作成委員 鈴木 正敏(スズキ マサトシ)
兵庫教育大学学校教育研究科教授。兵庫教育大学・同大学院を修了、堀田若草幼稚園(現在は閉園)で勤務の後、ウィスコンシン大学オークレア校修士、同マジソン校博士課程修了、2012年にPh.D.を取得。1995年から兵庫教育大学講師、助教授、准教授を経て現職。OECD幼児教育・保育ネットワーク委員(文部科学省参与)として参加(2008年~2016年)。平成21年版 保育所の自己評価のためのガイドライン作成委員、第三者評価項目作成委員 |
保育者とチームの成長を支える、リーダーたちの学びと挑戦!
もくじ情報:保育現場のこれまでとこれから 時代が求める子ども主体の保育(幼児教育・保育を取り巻く枠組みの変化;幼児教育・保育の変遷 ほか);実践事例1 園舎の建て替えから始まるICT化とプロジェクト型保育へのあゆみ~ミドルリーダーと共に~(変革前の七松幼稚園;園長就任からの変革 ほか);実践事例2 子どもも保育者もともに考え、ともに楽しむ保育を目指して(子どもの主体性は大切!でもなにからやれば(探る・試行錯誤する);環境構成から始まった子ども主体への歩み(一歩進みだす) ほか);実践事例3 やってみよう!があふれだす~子どもも保育者も主体性の高い保育を目指して~(改革前のいぶき幼稚園のようす;改革初期の大混乱 ほか);理解を深めるために あたらしい保育を創る園内研修とリーダーシップ(子ども主体の保育を進めるために;子どもの理解から保育を深める ほか)