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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山田 俊之(ヤマダ トシユキ)
九州栄養福祉大学こども教育学部教授(研究文野:ボディパーカッション教育、特別支援教育、インクルーシブ教育、リズム教育)。九州大学大学院人間環境学府博士後期課程満期修了。小学校、特別支援学校の教師を経験後、九州大学教育学部非常勤講師、九州女子短期大学教授、九州大谷短期大学教授を経て現在に至る。小学4年生担任の時、「キレやすい男の子」をきっかけにクラスづくりをテーマにリズム身体活動「ボディパーカッション」を考案する。その後、養護学校(知的障害)・聾学校(聴覚障害)で指導。『ボディパーカッション入門』(音楽之友社、2000)出版を契機に、全国で教師・指導者を対象に講座…( ) 山田 俊之(ヤマダ トシユキ)
九州栄養福祉大学こども教育学部教授(研究文野:ボディパーカッション教育、特別支援教育、インクルーシブ教育、リズム教育)。九州大学大学院人間環境学府博士後期課程満期修了。小学校、特別支援学校の教師を経験後、九州大学教育学部非常勤講師、九州女子短期大学教授、九州大谷短期大学教授を経て現在に至る。小学4年生担任の時、「キレやすい男の子」をきっかけにクラスづくりをテーマにリズム身体活動「ボディパーカッション」を考案する。その後、養護学校(知的障害)・聾学校(聴覚障害)で指導。『ボディパーカッション入門』(音楽之友社、2000)出版を契機に、全国で教師・指導者を対象に講座を務め受講者の数が累計8万人を超える(2025年3月現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 ボディパーカッション教育 成り立ち(ボディパーカッション教育の原点;知的障害の子どもたちとボディパーカッション教育;聴覚障害の子どもたちとボディパーカッション教育 ほか);第2章 ボディパーカッション教育 指導スキル(ボディパーカッション教育指導者にとって大切なこと;基本となる20のリズム・パターン;指導上の問題・疑問 Q&A ほか);第3章 ボディパーカッション教育 実践(リズム遊び;基本編 やってみよう!ボディパーカッション・アンサンブル;応用編1 楽しもう!ボディパーカッション・アンサンブル ほか)
もくじ情報:第1章 ボディパーカッション教育 成り立ち(ボディパーカッション教育の原点;知的障害の子どもたちとボディパーカッション教育;聴覚障害の子どもたちとボディパーカッション教育 ほか);第2章 ボディパーカッション教育 指導スキル(ボディパーカッション教育指導者にとって大切なこと;基本となる20のリズム・パターン;指導上の問題・疑問 Q&A ほか);第3章 ボディパーカッション教育 実践(リズム遊び;基本編 やってみよう!ボディパーカッション・アンサンブル;応用編1 楽しもう!ボディパーカッション・アンサンブル ほか)