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出版社名:吉川弘文館
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-642-08481-9
272P 19cm
大坂の歴史 難波宮・荘園・天下の台所
五味文彦/著
組合員価格 税込 2,404
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:古来、大陸文化の窓口として発展を遂げてきた大坂。巨大古墳の築造から、港湾都市・堺の様相、大坂城築城と城下町の形成、大坂三郷の経済と天下の台所としての展開、歌舞伎・大衆芸能など上方文化の広がり、鳥羽・伏見の戦いまで、大阪湾に面する摂(せっ)河(か)泉(せん)(摂津・河内・和泉)の歴史を平易に解説。独自の社会と文化の変遷を探り、今後の大阪を考える。
古来、大陸文化の窓口として発展してきた大坂。巨大古墳の築造から大坂城築城、上方文化の広がり、鳥羽・伏見の戦いまで、大阪湾に面する摂河泉の歴史を平易に解説。独自の社会と文化の変遷を探り、今後の大阪を考える。
もくじ情報:一 古代の摂河泉;二 律…(続く
内容紹介:古来、大陸文化の窓口として発展を遂げてきた大坂。巨大古墳の築造から、港湾都市・堺の様相、大坂城築城と城下町の形成、大坂三郷の経済と天下の台所としての展開、歌舞伎・大衆芸能など上方文化の広がり、鳥羽・伏見の戦いまで、大阪湾に面する摂(せっ)河(か)泉(せん)(摂津・河内・和泉)の歴史を平易に解説。独自の社会と文化の変遷を探り、今後の大阪を考える。
古来、大陸文化の窓口として発展してきた大坂。巨大古墳の築造から大坂城築城、上方文化の広がり、鳥羽・伏見の戦いまで、大阪湾に面する摂河泉の歴史を平易に解説。独自の社会と文化の変遷を探り、今後の大阪を考える。
もくじ情報:一 古代の摂河泉;二 律令国家と都城;三 荘園と武士;四 都市と城郭;五 大坂三郷の経済と社会;六 演芸と学問;七 大坂の文化世界;八 改革の時代;九 大坂の時代
著者プロフィール
五味 文彦(ゴミ フミヒコ)
1946年、山梨県に生まれる。1970年、東京大学大学院修士課程修了。神戸大学講師、お茶の水女子大学助教授、東京大学教授、放送大学教授等を経て、東京大学名誉教授、放送大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
五味 文彦(ゴミ フミヒコ)
1946年、山梨県に生まれる。1970年、東京大学大学院修士課程修了。神戸大学講師、お茶の水女子大学助教授、東京大学教授、放送大学教授等を経て、東京大学名誉教授、放送大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)