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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
船瀬 俊介(フナセ シュンスケ)
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部を経て上京し、早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。『あぶない化粧品』シリーズなどを執筆する。1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けている。「火の文明」から「緑の文明」への移行が持論である。有為の同志を募り毎月「船瀬塾」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 船瀬 俊介(フナセ シュンスケ)
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部を経て上京し、早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。『あぶない化粧品』シリーズなどを執筆する。1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けている。「火の文明」から「緑の文明」への移行が持論である。有為の同志を募り毎月「船瀬塾」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
昭和世代には当たり前でも、令和の若者には新鮮なカルチャーショック!アナログ文化のキーワード、「温もり」「本物らしさ」「身体感覚」を取り戻す!!デジタル文明に疲れ切った現代人を救う、驚異のアナログパワー!
もくじ情報:プロローグ 生きている喜びとは…?―さりげない触れあい、語りあい;どっこい生きている!ワープロ難民5万人―これは電子タイプライター。実に重宝で、捨て難い;いつのまに?LPがCDを抜いたミステリー―自然音は心身を癒し、人工音は心身を破壊する;若…(続く)
昭和世代には当たり前でも、令和の若者には新鮮なカルチャーショック!アナログ文化のキーワード、「温もり」「本物らしさ」「身体感覚」を取り戻す!!デジタル文明に疲れ切った現代人を救う、驚異のアナログパワー!
もくじ情報:プロローグ 生きている喜びとは…?―さりげない触れあい、語りあい;どっこい生きている!ワープロ難民5万人―これは電子タイプライター。実に重宝で、捨て難い;いつのまに?LPがCDを抜いたミステリー―自然音は心身を癒し、人工音は心身を破壊する;若者は「音楽テープ」「ラジカセ」の奪い合い―エッ、なにこれ?この音質めっちゃ、やさしくネ;びっくり!ビックカメラにフィルム・コーナー―デジタルで出せない風合い、温かさに目覚める;「紙の本」は「電子書籍」より記憶に残る―心理テストでも勝っているのだ;原発事故、放射能を分解するのは微生物だった!―3・11、ゼネコン除染利権は1兆円;リニアは止めろ!「のぞみ」も軽く500キロ―9兆円をドブに捨てる狂気の亡国・暴走計画;農薬も化学肥料もいらない!自然農業は実現できる―「全世界の農薬全廃は可能だ」(米、コーネル大学);「肉を食え!」近代栄養学は人類6割を“殺して”きた…“闇の勢力”―目的は人口削減、正体は詐欺の殺戮の“大量破壊兵器”;食うな!動くな!ガン、糖尿病…すぐ治る―「西洋医学」は“殺し”、「東洋医学」は“治す”;病院出産で“脳性マヒ”!助産院でわが子も安心―1 陣痛促進剤、2 無痛分娩、3 臍帯切除の恐怖;無心のひととき、手仕事は、やっぱり面白い―日本の職人技は、AIもロボットも真似できない;「感謝」「喜び」「笑い」、ヨガはアナログ宗教だ―既成宗教は悪魔に乗っ取られた。今こそ原点に回帰せよ!;エピローグ 「楽あれば、苦あり」…使わなければ、衰える―“からだ”を動かす、“こころ”を動かす“楽しみ”