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出版社名:有斐閣
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-641-23317-1
617P 22cm
新・家族法 たそがれ時の民法学
大村敦志/著
組合員価格 税込 7,524
(通常価格 税込 7,920円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:家族法の生成・体系・周辺の3編から成り、民法典をベースとした親族・相続法制度の総体を、これまでの立法動向や隣接領域を含め詳説する。講義をもとに、注やコラムで豊かな広がりを整序し、学習にも適した形で研究成果を示す。理論と実務の夜明けの礎となる無二の体系書。
明治から令和まで。うねり変わる日本家族法のすべて。未来の夜あけにおくる。
もくじ情報:序章;第1編 家族法の生成(婚姻;親子;親権;後見―1999年改正;相続);第2編 家族法の体系(一般法としての「人の法」;特別法としての「家族の法」;補完法としての相続法―人の生命=生活の法的延長);第3編 家族法の周辺(周辺諸法;歴史;理論);…(続く
内容紹介:家族法の生成・体系・周辺の3編から成り、民法典をベースとした親族・相続法制度の総体を、これまでの立法動向や隣接領域を含め詳説する。講義をもとに、注やコラムで豊かな広がりを整序し、学習にも適した形で研究成果を示す。理論と実務の夜明けの礎となる無二の体系書。
明治から令和まで。うねり変わる日本家族法のすべて。未来の夜あけにおくる。
もくじ情報:序章;第1編 家族法の生成(婚姻;親子;親権;後見―1999年改正;相続);第2編 家族法の体系(一般法としての「人の法」;特別法としての「家族の法」;補完法としての相続法―人の生命=生活の法的延長);第3編 家族法の周辺(周辺諸法;歴史;理論);結語1 遠心と求心の間で―概説書を書くということ;結語2 民法学者の領分―たそがれ時に考える
著者プロフィール
大村 敦志(オオムラ アツシ)
1958年千葉県に生まれる。1982年東京大学法学部卒業。東京大学法学部教授を経て、学習院大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大村 敦志(オオムラ アツシ)
1958年千葉県に生まれる。1982年東京大学法学部卒業。東京大学法学部教授を経て、学習院大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)