|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
柳田 めぐみ(ヤナギダ メグミ)
社会福祉法人青い鳥。横浜市東部地域療育センター地域支援室ソーシャルワーカー。担当地区のお子さんの発達相談を受け、医療部門や療育部門につなぐ役割を担い、地域支援としても、保育園や幼稚園などに年間80回を超える巡回訪問支援を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柳田 めぐみ(ヤナギダ メグミ)
社会福祉法人青い鳥。横浜市東部地域療育センター地域支援室ソーシャルワーカー。担当地区のお子さんの発達相談を受け、医療部門や療育部門につなぐ役割を担い、地域支援としても、保育園や幼稚園などに年間80回を超える巡回訪問支援を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 「多層的な支援システム」の考え方(気になる子が複数いるクラスが増えている?;クラス全体が落ち着くベースづくり;落ち着いたクラスづくりのために);第2章 場面別の優先順位を考えよう 気になる子が複数いるクラス こんなときどうすればいい?…(続く)
もくじ情報:第1章 「多層的な支援システム」の考え方(気になる子が複数いるクラスが増えている?;クラス全体が落ち着くベースづくり;落ち着いたクラスづくりのために);第2章 場面別の優先順位を考えよう 気になる子が複数いるクラス こんなときどうすればいい?(片づけが始まらない;朝の会が始められない;外に出る支度に時間がかかる;外遊び、散歩を楽しめない;外から戻ってからの支度が終わらない;製作活動が進まない;勝敗のあるゲームが成り立たない;室内遊びを楽しめない;体操・ダンスに取り組めない;給食でトラブルになりやすい;昼寝の準備ができない;行事の練習が進まない;話し合い活動ができない);第3章 支援がうまくいかないとき(本当に困っているのは誰なのかに気づく;うまくいかない対応を変化させるために)