|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
習志野 青龍窟(ナラシノ セイリュウクツ)
「忍道」陰忍五段師範。青龍窟道場主宰。1988年東京都生まれ。武道や格闘技の経験を活かし、忍者として観光事業に従事するとともに、国内外のメディアや映像作品などに多数出演。忍者関連作品の監修にも数多く携わる。国際忍者学会への入会や、忍術伝書研究、実践稽古を通じて忍者文化の保存と発展にも取り組んでいる。最後の忍者と呼ばれる甲賀流伴党21代目宗師家の川上仁一氏の教えを受け、今に役立つ温故知新の心身運用法を、忍道教室や各種イベントを通じ指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 習志野 青龍窟(ナラシノ セイリュウクツ)
「忍道」陰忍五段師範。青龍窟道場主宰。1988年東京都生まれ。武道や格闘技の経験を活かし、忍者として観光事業に従事するとともに、国内外のメディアや映像作品などに多数出演。忍者関連作品の監修にも数多く携わる。国際忍者学会への入会や、忍術伝書研究、実践稽古を通じて忍者文化の保存と発展にも取り組んでいる。最後の忍者と呼ばれる甲賀流伴党21代目宗師家の川上仁一氏の教えを受け、今に役立つ温故知新の心身運用法を、忍道教室や各種イベントを通じ指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
いざというとき忍の知恵があなたを守る!不審者から家をまもる要害術。先考術ですばやく安全に避難する。サバイバルの必須アイテム忍び六具。隠形術で敵から隠れる。
もくじ情報:1章 防犯・護身(意外と知らない手裏剣と苦無の使い方;手ぬぐい一枚でも自分を守る武器になる ほか);2章 サバイバル(忍者がいつも持っていた6つの便利道具;火起こしは忍者の必須スキル ほか);3章 避難・防災(敵地に入るときは脱出準備を万全にする;狭くて危険な場所では動物のように動く ほか);4章 精神安定(忍者の判断基準は「感情」ではなく「心構え」;冷静な自己観察で心に隙をつくらない ほか);5章 日常の備え(忍耐力を鍛えるための無意味で過酷な修行;くせ者の侵入に備えて家を守る方法 ほか)