ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:講談社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-06-540214-6
191P 19cm
日体大教授が教える「脂肪燃焼」食 運動0でお腹が凹む!
岡田隆/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:運動ゼロで、キツイ食事制限は一切なし!本書は最短・最速で下っ腹の肉が勝手に落ちる「食べ方」をお教えします。日体大教授直伝というと、そうは言ってもエグイ腹筋を勧めてくるのでは?と警戒されたそこのあなた、安心してください。「お腹の脂肪を落とす=腹筋トレーニング」のイメージ、実は大間違いなんです。むしろ、お腹の筋肉は鍛えれば鍛えるほど、ウエストは太くなってしまいます。「糖質制限」のような辛い食事制限も一切なし。ゆる~く、無理がないことだけが習慣化し、ダイエットを成功に導きます。科学的に正しいダイエットとは、人体を太らせる力を持つ「三大栄養素(脂質・炭水化物・たんぱく質)」を自在に操り、たく…(続く
内容紹介:運動ゼロで、キツイ食事制限は一切なし!本書は最短・最速で下っ腹の肉が勝手に落ちる「食べ方」をお教えします。日体大教授直伝というと、そうは言ってもエグイ腹筋を勧めてくるのでは?と警戒されたそこのあなた、安心してください。「お腹の脂肪を落とす=腹筋トレーニング」のイメージ、実は大間違いなんです。むしろ、お腹の筋肉は鍛えれば鍛えるほど、ウエストは太くなってしまいます。「糖質制限」のような辛い食事制限も一切なし。ゆる~く、無理がないことだけが習慣化し、ダイエットを成功に導きます。科学的に正しいダイエットとは、人体を太らせる力を持つ「三大栄養素(脂質・炭水化物・たんぱく質)」を自在に操り、たくさん食べても太らない体を作っていくもの。管理栄養士・栄養士・料理研究家でさえ気づいていない「脂質の適正化」(厚生労働省が推奨する脂質量)こそが食べながら痩せる秘訣。本書は、最も太りやすい食べ方、痩せやすい食べ方を、科学的根拠をもとに解説。本書の食事術を実践すれば、食べているのにみるみるお腹が凹み、「痩せたね!」と周囲から言われること間違いなし。
糖質は気にしない!科学的に痩せる食べ物はコレ!体脂肪を落とす食べ物・食べ方がわかる!科学的に正しく最速で痩せる!
もくじ情報:1 究極のダイエット法 お腹の脂肪が落ちる食事(脂質は体脂肪になりやすい;食事制限ではなく体脂肪がつきやすい食を知る ほか);2 お腹を凹ませたけりゃこれ1択 バカ絞れる除脂肪食の基本(「脂質」を適正化するだけ;お腹いっぱい食べても痩せた ほか);3 最速で痩せる方法 みるみる痩せる食べ方(なぜダイエットの挫折するのか;「ラーメン」をポジティブに食べる ほか);4 自分の体は自分が決める なりたい体を定義する(無理なき計画が肝心;数字を使いこなせ ほか)
著者プロフィール
岡田 隆(オカダ タカシ)
日本体育大学教授。博士(体育科学)、理学療法士、ボディビルダー(WNBFプロマスターズ世界一)、骨格筋評論家(バズーカ岡田)。1980年生まれ。都立西高校、日本体育大学卒業、同大学院体育科学研究科修了。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。トレーニング科学、スポーツ医学を専門的に学び、身体作りのスペシャリストとして活動。究極の実践研究としてボディビル競技を続けており、2023年にはWNBF世界選手権プロマスターズ部門で優勝を果たす。指導者としては、2012年から日本オリンピック委員会強化スタッフ(柔道)、2021年東京オリンピックでは史上最多5個…(続く
岡田 隆(オカダ タカシ)
日本体育大学教授。博士(体育科学)、理学療法士、ボディビルダー(WNBFプロマスターズ世界一)、骨格筋評論家(バズーカ岡田)。1980年生まれ。都立西高校、日本体育大学卒業、同大学院体育科学研究科修了。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。トレーニング科学、スポーツ医学を専門的に学び、身体作りのスペシャリストとして活動。究極の実践研究としてボディビル競技を続けており、2023年にはWNBF世界選手権プロマスターズ部門で優勝を果たす。指導者としては、2012年から日本オリンピック委員会強化スタッフ(柔道)、2021年東京オリンピックでは史上最多5個の金メダル獲得などに貢献。これまで、文部科学省スポーツ功労者顕彰、日本オリンピック委員会奨励賞、讀賣新聞社日本スポーツ賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本