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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
堀江 貴文(ホリエ タカフミ)
1972年、福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社 ファウンダー。現在はロケット開発や、アプリのプロデュース、また予防医療普及協会として予防医療を啓蒙する等、様々な分野で活動している。会員制オンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」のメンバーは2000人を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 堀江 貴文(ホリエ タカフミ)
1972年、福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社 ファウンダー。現在はロケット開発や、アプリのプロデュース、また予防医療普及協会として予防医療を啓蒙する等、様々な分野で活動している。会員制オンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」のメンバーは2000人を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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膨れ続けて50兆円(うち…(続く)
膨れ続けて50兆円(うち保険料約23兆円、税金約17兆円)に達しようとしている日本の医療費。国の防衛費7.9兆円、教育費4兆円(2024年度)と比べても法外な金額だ。しかも日本の医療制度は既得権益でがんじがらめにされ、かつ非効率的で硬直化しており、国民の健康のために役立っていない。「マイナンバーカードとAIをフル活用せよ」「高齢者偏重社会を終わらせろ」「健康で得をする社会を作れ」―ホリエモンが専門家や現場の医師とともに構想した「即実行可能な22の提言」とは?あなたの「未来の健康」のために必読の書。
もくじ情報:第1章 マイナンバーカードとAIをフル活用せよ(健診・検診のデータを一元化せよ―受けて終わりの時代は終わりだ;マイナンバー×職域検診―日本も韓国に追いつけ ほか);第2章 医療政策のムダを無くし効果を最大化せよ(未来を変えるワクチン戦略―有効性と費用対効果で選べ;「胃カメラ」呼びを廃止せよ―上部消化管内視鏡検査の正体と呼称改革 ほか);第3章 高齢者偏重社会を終わらせろ(死に方の自由を取り戻せ―延命治療という名の拷問からの解放;「生き方の意思」はデジタルで記録せよ―ACP×マイナンバー連携 ほか);第4章 健康で得をする社会を作れ(がんは「見える化」すれば怖くない―内視鏡+便潜血検査が鍵だ;ピロリ菌は中学生のうちに叩け―胃がん撲滅への布石 ほか)