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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山内 マリコ(ヤマウチ マリコ)
1980年富山県生まれ。2012年『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)で小説家デビュー。20代で着物と出会い、着つけ教室に通って師範資格を取得。母や祖母から引き継いだ昭和着物に、戦前のアンティークの帯揚げを合わせるのがマイスタイル(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山内 マリコ(ヤマウチ マリコ)
1980年富山県生まれ。2012年『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)で小説家デビュー。20代で着物と出会い、着つけ教室に通って師範資格を取得。母や祖母から引き継いだ昭和着物に、戦前のアンティークの帯揚げを合わせるのがマイスタイル(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:春(吉田羊さん(俳優)と“ちゃんと着ない”話[スタイルのヒント]着こなしのどこかにエッジとユーモアを;柴田理恵さん(俳優)と受け継いだ着物の話[スタイルのヒント]石田節子さんは私の着物の“お師匠さん”;シーラ・クリフさん(着物研究家)と日本の着物史の話[スタイルのヒント]箪笥の中を見せていただきました;朝吹真理子さん(作家)と江戸庶民の女の装いの話[スタイルのヒント]“あだな江戸の女”が私の憧れ;京極夏彦さん(小説家)と男のおしゃれの話[スタイルのヒント]“わかる人にはわかる”着物の楽しみ);夏(友近さん(芸人)と演歌歌手の着物の…(続く)
もくじ情報:春(吉田羊さん(俳優)と“ちゃんと着ない”話[スタイルのヒント]着こなしのどこかにエッジとユーモアを;柴田理恵さん(俳優)と受け継いだ着物の話[スタイルのヒント]石田節子さんは私の着物の“お師匠さん”;シーラ・クリフさん(着物研究家)と日本の着物史の話[スタイルのヒント]箪笥の中を見せていただきました;朝吹真理子さん(作家)と江戸庶民の女の装いの話[スタイルのヒント]“あだな江戸の女”が私の憧れ;京極夏彦さん(小説家)と男のおしゃれの話[スタイルのヒント]“わかる人にはわかる”着物の楽しみ);夏(友近さん(芸人)と演歌歌手の着物の話[スタイルのヒント]水谷千重子好みの着物ってどんな感じ?;マドモアゼル・ユリアさん(DJ、着物スタイリスト)と今の時代に楽しむ着物の話[スタイルのヒント]小さなこだわりを重ねて夏を楽しむ;神田伯山さん(講談師)と好みの紋の話[スタイルのヒント]講談師としての着物の美学;近藤サトさん(ナレーター、フリーアナウンサー)と沖縄の織物の話[スタイルのヒント]進化する沖縄の織物;ロバートキャンベルさん(日本文学研究者)と着物を着る喜びの話[スタイルのヒント]着物は“吹き寄せ”できるのが面白い);秋(茂山逸平さん(能楽師大蔵流狂言方)と市松柄の話[スタイルのヒント]市松柄は古今東西、万能柄;山本太郎さん(現代美術家)とモダンに着崩す話[スタイルのヒント]古典文様をかっこよく着たい、描きたい;石井妙子さん(ノンフィクション作家)と着つけは人を表す話[スタイルのヒント]粋筋の方から学んだ着こなし;木村宗慎さん(茶道家)と茶人と着物の話[スタイルのヒント]お茶を一服いただきました;伊藤佐智子さん(ファッションクリエーター)と時代の空気をつくる話[スタイルのヒント]私のスタイルをつくるもの);冬(常盤貴子さん(俳優)と40代以降の着物選びの話[スタイルのヒント]最近着たいもの、似合うもの;江木良彦さん(着物コーディネーター、衣裳デザイナー)と着つけの話[スタイルのヒント]江木良彦好みの着つけ;大原千鶴さん(料理研究家)と着物を活かす話[スタイルのヒント]合理的な着物との向き合い方;いとうせいこうさん(作家、クリエーター)と祭りと着物の話[スタイルのヒント]浅草三社祭で一目置かれる着物姿;馬場あき子さん(歌人)と90代のおしゃれの話[スタイルのヒント]着物と人生)