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出版社名:星海社
出版年月:2025年12月
ISBN:978-4-06-542035-5
285P 18cm
この時代に本を売るにはどうすればいいのか/星海社新書 365
飯田一史/著
組合員価格 税込 1,463
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本人の読書量は減っていない。出版産業の問題は「読む」ではなく「買う」にある。 リアル書店が苦境を続ける一方で、マンガ市場は紙と電子を合わせて7000億円以上という史上最高の推定販売金額となり、電子コミックがその成長を牽引している。ではなぜマンガだけがV字回復に成功したのか。なぜマンガ以外は「電子の方が大きい」とはならないのか。また、日本以外の国に目を向けると、先進国でも書籍市場が横ばいないし微増という国が珍しくない。しかもほとんどの国では、電子書籍が成長を牽引しているわけではなく、紙の本が安定的に売れている。年々縮小を続ける日本の紙の書籍市場は、先進国では例外の部類に入る、いわば「…(続く
内容紹介:日本人の読書量は減っていない。出版産業の問題は「読む」ではなく「買う」にある。 リアル書店が苦境を続ける一方で、マンガ市場は紙と電子を合わせて7000億円以上という史上最高の推定販売金額となり、電子コミックがその成長を牽引している。ではなぜマンガだけがV字回復に成功したのか。なぜマンガ以外は「電子の方が大きい」とはならないのか。また、日本以外の国に目を向けると、先進国でも書籍市場が横ばいないし微増という国が珍しくない。しかもほとんどの国では、電子書籍が成長を牽引しているわけではなく、紙の本が安定的に売れている。年々縮小を続ける日本の紙の書籍市場は、先進国では例外の部類に入る、いわば「負け組」である。何が日本と外国で違うのか。『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』の飯田一史が、出版業界の課題をめぐる神話、クリシェ(決まり文句)を排して真の課題を特定し、先進事例やマーケティングの学術研究から判明した示唆をもとに、打ち手を提案する一冊。
「本が売れない」と1990年代後半から言われ始め、四半世紀以上経った。書店の閉店が相次ぐなか、2024年以降、国策による書店振興への取り組みが話題を集めた。だが、それらで語られている現状分析には誤りが含まれている。出版産業の問題は読書(読む)量ではなく購買(買う)量である。本書ではまず、出版業界をめぐる神話、クリシェ(決まり文句)を排して正しい現状を認識する。その上でデジタルコミック、ウェブ小説、欧米の新聞や出版社、書店の先進事例やマーケティングの学術研究から判明した示唆をもとに、出版社と書店に共通する課題―「売上を伸ばす」ために何ができるかを提案していく。
もくじ情報:第1部 出版業界の課題の本質―「書籍と雑誌」「読むと買う」「子どもと大人」は別の話(「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」はどこが間違っているのか);第2部 打ち手としてのデジタルパブリッシング/出版DX(マンガがDXに成功し、V字回復できたのはなぜか;ウェブ小説;ニューヨークタイムズ;ビッグ5;書店はどうするのか―欧米の本屋のDX;理論編:売上を伸ばすプロモーション施策を考える前に知っておきたい不都合な真実);終章 まとめ、そして個人でできること
著者プロフィール
飯田 一史(イイダ イチシ)
出版ジャーナリスト・ライター。1982年青森県むつ市生まれ。中央大学法学部法律学科卒。グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(MBA)。出版社にてカルチャー誌やライトノベルの編集者を経て、独立。マーケティング的視点と批評的観点から出版産業、読書調査、子どもの本、マンガ、ウェブ小説、ウェブトゥーン等について取材、執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯田 一史(イイダ イチシ)
出版ジャーナリスト・ライター。1982年青森県むつ市生まれ。中央大学法学部法律学科卒。グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(MBA)。出版社にてカルチャー誌やライトノベルの編集者を経て、独立。マーケティング的視点と批評的観点から出版産業、読書調査、子どもの本、マンガ、ウェブ小説、ウェブトゥーン等について取材、執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)