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商品番号:VICL-66069 |
メーカー名:ビクターエンタテインメント |
発売日:2025年5月21日 |
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【予約】
CROSSOVER CITY -Misty Morning-
オムニバス
組合員価格 税込 2,699円
(通常価格 税込 3,000円)
割引率 10%
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予約受付中
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5月21日発売予定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
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特典・初回仕様について
「封入特典」以外の商品の外付けとなる特典(ポスターなど)は、本画面で明記されている場合を除き、基本的にお付けできません。
「初回仕様」は、商品名に明記されている場合を除き、発売日以降の注文での指定はできません。
曲目リスト
ディスク1
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1.
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Send Me Your Feelings
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2.
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Virginity
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3.
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Misty Morning
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4.
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Hunt Up Wind
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5.
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Merci Baku
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6.
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Walkin’ In The City
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7.
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Down East
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8.
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Ballerina
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9.
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Transparency
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10.
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Aqua Blue
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11.
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Morning Flight
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12.
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Shining Guitar
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13.
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Starlite Melody
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14.
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Southern Dream
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15.
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赤い道が走る国
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フュージョンとは、1970年代後半から80年代にかけて隆盛した音楽ジャンルで、ジャズをベースにロック、ソウル、ラテン音楽などをミックスした“ポップで聴きやすいジャズ”とでもいうべきインスト音楽のこと。フュージョンという名前が定着するまではクロスオーヴァーやジャズロックなどの呼称も使われていた。日本では腕利きのプレイヤーが中心だったため、その多くはスタジオ・ミュージシャンとしても活躍しており、シティポップ・サウンドの立役者として見直されている。
近年はリアルタイムではない若いリスナー…(続く)
フュージョンとは、1970年代後半から80年代にかけて隆盛した音楽ジャンルで、ジャズをベースにロック、ソウル、ラテン音楽などをミックスした“ポップで聴きやすいジャズ”とでもいうべきインスト音楽のこと。フュージョンという名前が定着するまではクロスオーヴァーやジャズロックなどの呼称も使われていた。日本では腕利きのプレイヤーが中心だったため、その多くはスタジオ・ミュージシャンとしても活躍しており、シティポップ・サウンドの立役者として見直されている。
近年はリアルタイムではない若いリスナーを中心に動画サイトやストリーミングサービスへのアクセスが増大しており、CASIOPEA、高中正義、鳥山雄司、菊池ひみこなどは海外の音楽ファンからも熱い注目を集めている。
収録曲は、70年代後半から80年代にかけて発表された楽曲に特化し、高中正義、CASIOPEA、渡辺香津美、日野皓正といった音楽ファンならだれもが知っているメジャーなアーティストから、廃盤かつ未配信の隠れた傑作まで幅広くセレクト。企画・選曲・解説を手掛けるのは、著書『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』(星海社新書)が重版を重ね、TVやラジオなどのメディアにも出演する音楽ライターの栗本斉(くりもとひとし)。
今回のアートワークは、80年代的デザイン表現の先駆者でもあるグラフィックアーティスト「ステレオテニス」が描き下ろしで担当。
【収録内容】
1. Send Me Your Feelings/日野皓正(1979)
2. Virginity/響野夏子(1986)
3. Misty Morning/奥 慶一(1981)
4. Hunt Up Wind/福村 博(1978)
5. Merci Baku/タイガー大越(1981)
6. Walkin' In The City/益田幹夫(1982)
7. Down East/渡辺貞夫(1979)
8. Ballerina/松原正樹(1979)
9. Transparency/野呂一生(1985)
10. Aqua Blue/KANGAROO(1983)
11. Morning Flight/MALTA(1985)
12. Shining Guitar/秋山一将(1978)
13. Starlite Melody/鈴木 茂(1979)
14. Southern Dream/You & Explosion Band(1983)
15. 赤い道が走る国/八木のぶお(1979)