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出版社名:文林堂
発売日:2025年6月20日
雑誌JAN:4910037430854
雑誌コード:03743-08
航空ファン 2025年8月号
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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ゼロ戦からジャンボまで創刊50余年の航空総合誌
在日米軍の変革|
ゼロ戦からジャンボまで創刊50余年の航空総合誌
在日米軍の変革|
商品の内容
特集●在日米軍大変革

ウクライナやパレスチナでの軍事衝突に収束の目途が見えないなか、インド太平洋地域でもインドとパキスタンのカシミールをめぐる争いや中国の「力による一方的な現状変更」、北朝鮮によるミサイル核開発など、不安要素はくすぶり続けている。これを受けて昨年あたりから在日米軍も動きが活発になっており、来年には三沢にF-35A、嘉手納にF-15EXの配備も開始される。今後トランプ政権の対アジア政策の方向性にもかかわってくる問題ではあるが、在日米軍についてここ数年の動きをまとめ、将来計画についても見ていく。また、最後の公開フライトとなったPACAF F-16デモチームなど、横田基地友好祭の模…(続く
特集●在日米軍大変革

ウクライナやパレスチナでの軍事衝突に収束の目途が見えないなか、インド太平洋地域でもインドとパキスタンのカシミールをめぐる争いや中国の「力による一方的な現状変更」、北朝鮮によるミサイル核開発など、不安要素はくすぶり続けている。これを受けて昨年あたりから在日米軍も動きが活発になっており、来年には三沢にF-35A、嘉手納にF-15EXの配備も開始される。今後トランプ政権の対アジア政策の方向性にもかかわってくる問題ではあるが、在日米軍についてここ数年の動きをまとめ、将来計画についても見ていく。また、最後の公開フライトとなったPACAF F-16デモチームなど、横田基地友好祭の模様も紹介する。

第2特集●KAWASAKI C-1 LAST DAYS

3月の2024年度末をもって退役した航空自衛隊初の国産ジェット輸送機、川崎C-1。第2輸送航空隊のフェニックス塗装機の空撮や同隊クルーのC-1に対する思いを紹介しつつ、最後に残ったC-1/EC-1の入間、岐阜におけるラストフライトの模様をふりかえる。

今月の注目記事

●国際防衛装備品展DSEI JAPAN 2025
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●次期アメリカ大統領専用機計画は元カタール航空機寄贈話で動くか?
●渡辺洋二の「個人としての航空戦史/零戦で発艦した6度の海空戦」
●ベトナム防空空軍博物館の展示機(後編)

注目グラフィック特集

●航空自衛隊向けF-35B初号機(BX-1)初飛行と改造工事の進む護衛艦「いずも」
●アジア有数のマレーシアの航空トレードショーLIMA 2025
●ギリシャで行なわれたファントムの集いPhanCon 2025
●零戦三二型、アメリカで復元され進空