ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
文芸評論
>
文学史(日本)
出版社名:インパクト出版会
出版年月:2003年1月
ISBN:978-4-7554-0128-2
352P 21cm
文学史を読みかえる 6/大転換期 「60年代」の光芒/文学史を読みかえる 6
池田浩士/〔ほか〕編集委員/栗原幸夫/責任編集
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「六〇年代」論覚え書き・栗原幸夫、サークル村の内と外・池田浩士、清張小説における「山峡」と「謀略」・中西昭雄、天皇とセヴンティーン・川村湊、対幻想のかげで・秋山洋子、「第三世界」への眼差し・崎山政毅、「連合赤軍」小説を読む・天野恵一、野崎六助、細見和之、田中綾、平井玄、金城正樹、田村隆、葉山英之、北野誉、太田昌国、田浪亜央江、他
もくじ情報:「六〇年代」論覚え書き―編集のための試論;サークル村の内と外―「戦後」が終わったとき、「われわれ」は…;清張小説における「山峡」と「謀略」―松本清張の一九六〇年の仕事とメディア;天皇とセヴンティーン―反天皇小説の周辺;清水哲男と清水昶―一九六〇年…(
続く
)
内容紹介:「六〇年代」論覚え書き・栗原幸夫、サークル村の内と外・池田浩士、清張小説における「山峡」と「謀略」・中西昭雄、天皇とセヴンティーン・川村湊、対幻想のかげで・秋山洋子、「第三世界」への眼差し・崎山政毅、「連合赤軍」小説を読む・天野恵一、野崎六助、細見和之、田中綾、平井玄、金城正樹、田村隆、葉山英之、北野誉、太田昌国、田浪亜央江、他
もくじ情報:「六〇年代」論覚え書き―編集のための試論;サークル村の内と外―「戦後」が終わったとき、「われわれ」は…;清張小説における「山峡」と「謀略」―松本清張の一九六〇年の仕事とメディア;天皇とセヴンティーン―反天皇小説の周辺;清水哲男と清水昶―一九六〇年代、詩の転機をめぐって;祝祭―六十年代前衛短歌運動とは;対幻想のかげで―高橋たか子・矢川澄子・冥王まさ子の六〇年代;「第三世界」への眼差し―上原専禄と堀田善衛を介して;一九六九年論―村上龍の迷路;「連合赤軍」小説を読む―事件・報道・フィクション〔ほか〕
同じ著者名で検索した本
文学史を読みかえる 8/〈いま〉を読みかえる 「この時代」の終わり/文学史を読みかえる 8
池田浩士/〔ほか〕編集委員
文学史を読みかえる 7/リブという〈革命〉 近代の闇をひらく/文学史を読みかえる 7
池田浩士/〔ほか〕編集委員
文学史を読みかえる 5/「戦後」という制度 戦後社会の「起源」を求めて/文学史を読みかえる 5
池田浩士/〔ほか〕編集委員
文学史を読みかえる 4/戦時下の文学 拡大する戦争空間/文学史を読みかえる 4
池田浩士/〔ほか〕編集委員
文学史を読みかえる 3/〈転向〉の明暗 「昭和十年前後」の文学/文学史を読みかえる 3
池田浩士/〔ほか〕編集委員
もくじ情報:「六〇年代」論覚え書き―編集のための試論;サークル村の内と外―「戦後」が終わったとき、「われわれ」は…;清張小説における「山峡」と「謀略」―松本清張の一九六〇年の仕事とメディア;天皇とセヴンティーン―反天皇小説の周辺;清水哲男と清水昶―一九六〇年…(続く)
もくじ情報:「六〇年代」論覚え書き―編集のための試論;サークル村の内と外―「戦後」が終わったとき、「われわれ」は…;清張小説における「山峡」と「謀略」―松本清張の一九六〇年の仕事とメディア;天皇とセヴンティーン―反天皇小説の周辺;清水哲男と清水昶―一九六〇年代、詩の転機をめぐって;祝祭―六十年代前衛短歌運動とは;対幻想のかげで―高橋たか子・矢川澄子・冥王まさ子の六〇年代;「第三世界」への眼差し―上原専禄と堀田善衛を介して;一九六九年論―村上龍の迷路;「連合赤軍」小説を読む―事件・報道・フィクション〔ほか〕