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文学史(日本)
出版社名:インパクト出版会
出版年月:2003年12月
ISBN:978-4-7554-0133-6
320P 21cm
文学史を読みかえる 7/リブという〈革命〉 近代の闇をひらく/文学史を読みかえる 7
池田浩士/〔ほか〕編集委員/加納実紀代/責任編集
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介:フェミニズムと暴力??〈田中美津〉と〈永田洋子〉のあいだ・上野千鶴子・加納実紀代、フェミニズム文学の前衛・水田宗子、干刈あがたの「カクメイ」とは?・江刺昭子、 阿木津英、河野信子、川田文子、川村湊、長谷川啓、種田和加子、秋山洋子、羽矢みずき、新城郁夫、浜野佐知、千田有紀、田畑佐和子、奥田暁子、中島美幸、唐澤秀子、菅井かをる、松本麻里、他
もくじ情報:対談 フェミニズムと暴力―“田中美津”と“永田洋子”のあいだ(上野千鶴子;加納実紀代);フェミニズム文学の前衛―富岡多恵子『芻狗』とセクシュアリティの解体;“才女”時代―戦後十年目の旗手たち;セクシュアリティ表現の開花―フェミニズムの時代…(
続く
)
内容紹介:フェミニズムと暴力??〈田中美津〉と〈永田洋子〉のあいだ・上野千鶴子・加納実紀代、フェミニズム文学の前衛・水田宗子、干刈あがたの「カクメイ」とは?・江刺昭子、 阿木津英、河野信子、川田文子、川村湊、長谷川啓、種田和加子、秋山洋子、羽矢みずき、新城郁夫、浜野佐知、千田有紀、田畑佐和子、奥田暁子、中島美幸、唐澤秀子、菅井かをる、松本麻里、他
もくじ情報:対談 フェミニズムと暴力―“田中美津”と“永田洋子”のあいだ(上野千鶴子;加納実紀代);フェミニズム文学の前衛―富岡多恵子『芻狗』とセクシュアリティの解体;“才女”時代―戦後十年目の旗手たち;セクシュアリティ表現の開花―フェミニズムの時代と森瑶子・津島佑子・山田詠美;宙吊りの主体、その戦略―河野多恵子・高橋たか子;干刈あがたの「カクメイ」とは?;女歌と女歌論議の時代―七〇年代から八〇年代前半まで;国境を越える“性”―からゆきさんと「慰安婦」;奪われた声の行方―「従軍慰安婦」から七〇年代沖縄文学を読み返す;『暮しの手帖』を読みなおす―花森安治と松田道雄の女性解放〔ほか〕
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もくじ情報:対談 フェミニズムと暴力―“田中美津”と“永田洋子”のあいだ(上野千鶴子;加納実紀代);フェミニズム文学の前衛―富岡多恵子『芻狗』とセクシュアリティの解体;“才女”時代―戦後十年目の旗手たち;セクシュアリティ表現の開花―フェミニズムの時代と森瑶子・津島佑子・山田詠美;宙吊りの主体、その戦略―河野多恵子・高橋たか子;干刈あがたの「カクメイ」とは?;女歌と女歌論議の時代―七〇年代から八〇年代前半まで;国境を越える“性”―からゆきさんと「慰安婦」;奪われた声の行方―「従軍慰安婦」から七〇年代沖縄文学を読み返す;『暮しの手帖』を読みなおす―花森安治と松田道雄の女性解放〔ほか〕