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出版社名:福音館書店
出版年月:2003年6月
ISBN:978-4-8340-0629-2
204P 20cm
ユウキ/福音館創作童話シリーズ
伊藤遊/作 上出慎也/画
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
サッカー少年・ケイタの前に現れる転校生は、いつも「ユウキ」。4番目にやってきた長い髪の不思議少女は、数々の奇跡を起こすのだが…。
サッカー少年・ケイタの前に現れる転校生は、いつも「ユウキ」。4番目にやってきた長い髪の不思議少女は、数々の奇跡を起こすのだが…。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2004年44回日本児童文学者協会賞受賞
内容紹介:ケイタの前に現れる転校生は、いつもユウキ。でも今度は長い髪の不思議な少女だった。
祐基といっしょに、カードバトルに熱中した。悠樹には、ミニ四駆の世界を教わった。最初なじめなかった勇毅は、かけがえのないサッカー仲間になった。思い出と痛みを残して去っていった転校生たち。―そして今ケイタの目の前に、長い髪をしたひとりの女の子が現われた…。小学校上級以上。
文学賞情報:2004年44回日本児童文学者協会賞受賞
内容紹介:ケイタの前に現れる転校生は、いつもユウキ。でも今度は長い髪の不思議な少女だった。
祐基といっしょに、カードバトルに熱中した。悠樹には、ミニ四駆の世界を教わった。最初なじめなかった勇毅は、かけがえのないサッカー仲間になった。思い出と痛みを残して去っていった転校生たち。―そして今ケイタの目の前に、長い髪をしたひとりの女の子が現われた…。小学校上級以上。
著者プロフィール
伊藤 遊(イトウ ユウ)
1959年生まれ。京都市出身。立命館大学文学部史学科卒業。96年、はじめての長編「なるかみ」が、児童文学ファンタジー大賞・佳作を受賞、97年には「鬼の橋」で同大賞を受賞。これまでの刊行作品に、『鬼の橋』(98年、福音館書店/産経児童出版文化賞・推薦)、『えんの松原』(2001年、同/産経児童出版文化賞および日本児童文学者協会新人賞)がある。札幌市在住
伊藤 遊(イトウ ユウ)
1959年生まれ。京都市出身。立命館大学文学部史学科卒業。96年、はじめての長編「なるかみ」が、児童文学ファンタジー大賞・佳作を受賞、97年には「鬼の橋」で同大賞を受賞。これまでの刊行作品に、『鬼の橋』(98年、福音館書店/産経児童出版文化賞・推薦)、『えんの松原』(2001年、同/産経児童出版文化賞および日本児童文学者協会新人賞)がある。札幌市在住
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内容紹介:ケイタの前に現れる転校生は、いつもユウキ。でも今度は長い髪の不思議な少女だった。
祐基といっしょに、カードバトルに熱中した。悠樹には、ミニ四駆の世界を教わった。最初なじめなかった勇毅は、かけがえのないサッカー仲間になった。思い出と痛みを残して去っていった転校生たち。―そして今ケイタの目の前に、長い髪をしたひとりの女の子が現われた…。小学校上級以上。
内容紹介:ケイタの前に現れる転校生は、いつもユウキ。でも今度は長い髪の不思議な少女だった。
祐基といっしょに、カードバトルに熱中した。悠樹には、ミニ四駆の世界を教わった。最初なじめなかった勇毅は、かけがえのないサッカー仲間になった。思い出と痛みを残して去っていった転校生たち。―そして今ケイタの目の前に、長い髪をしたひとりの女の子が現われた…。小学校上級以上。
1959年生まれ。京都市出身。立命館大学文学部史学科卒業。96年、はじめての長編「なるかみ」が、児童文学ファンタジー大賞・佳作を受賞、97年には「鬼の橋」で同大賞を受賞。これまでの刊行作品に、『鬼の橋』(98年、福音館書店/産経児童出版文化賞・推薦)、『えんの松原』(2001年、同/産経児童出版文化賞および日本児童文学者協会新人賞)がある。札幌市在住
1959年生まれ。京都市出身。立命館大学文学部史学科卒業。96年、はじめての長編「なるかみ」が、児童文学ファンタジー大賞・佳作を受賞、97年には「鬼の橋」で同大賞を受賞。これまでの刊行作品に、『鬼の橋』(98年、福音館書店/産経児童出版文化賞・推薦)、『えんの松原』(2001年、同/産経児童出版文化賞および日本児童文学者協会新人賞)がある。札幌市在住