ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
児童
>
読み物
>
高学年向け
出版社名:ポプラ社
出版年月:2013年2月
ISBN:978-4-591-13225-8
186P 19cm
狛犬の佐助 迷子の巻/ノベルズ・エクスプレス 19
伊藤遊/作 岡本順/画
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
明野神社の2頭の狛犬には150年前彼らを作った石工の親方と弟子の佐助の魂が宿っています。佐助には気になる参拝客がいて…。/明野神社の狛犬には、石工の魂が宿っていた。狛犬の<あ>は親方、<うん>は弟子の佐助。2頭の声が聞くことができる者は……?
明野神社の2頭の狛犬には150年前彼らを作った石工の親方と弟子の佐助の魂が宿っています。佐助には気になる参拝客がいて…。/明野神社の狛犬には、石工の魂が宿っていた。狛犬の<あ>は親方、<うん>は弟子の佐助。2頭の声が聞くことができる者は……?
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2013年62回小学館児童出版文化賞受賞
明野神社の狛犬には、彫った石工の魂が宿っていた。狛犬の「あ」には親方、「うん」には弟子の佐助の魂が。二頭は神社を見張りながら、しょっちゅう話をしていた―百五十年まえの石工の魂を宿した狛犬たちと現代の人々が織りなすファンタジー。
文学賞情報:2013年62回小学館児童出版文化賞受賞
明野神社の狛犬には、彫った石工の魂が宿っていた。狛犬の「あ」には親方、「うん」には弟子の佐助の魂が。二頭は神社を見張りながら、しょっちゅう話をしていた―百五十年まえの石工の魂を宿した狛犬たちと現代の人々が織りなすファンタジー。
著者プロフィール
伊藤 遊(イトウ ユウ)
1959年、京都市に生まれる。立命館大学文学部史学科卒業。作品に、平安時代を舞台にしたファンタジー『鬼の橋』(産経児童出版文化賞推薦、IBBYオナーリスト)『えんの松原』(日本児童文学者協会新人賞、産経児童出版文化賞)、現代の子どもを描いた『ユウキ』(日本児童文学者協会賞/以上福音館書店)『つくも神』があり、絵本に『きつね、きつね、きつねがとおる』(日本絵本賞/以上ポプラ社)がある
伊藤 遊(イトウ ユウ)
1959年、京都市に生まれる。立命館大学文学部史学科卒業。作品に、平安時代を舞台にしたファンタジー『鬼の橋』(産経児童出版文化賞推薦、IBBYオナーリスト)『えんの松原』(日本児童文学者協会新人賞、産経児童出版文化賞)、現代の子どもを描いた『ユウキ』(日本児童文学者協会賞/以上福音館書店)『つくも神』があり、絵本に『きつね、きつね、きつねがとおる』(日本絵本賞/以上ポプラ社)がある
同じ著者名で検索した本
えんの松原/福音館文庫 S-70
伊藤遊/作 太田大八/画
鬼の橋/福音館文庫 S-63
伊藤遊/作 太田大八/画
つくも神/ポプラの森 12
伊藤遊/作 岡本順/画
ユウキ/福音館創作童話シリーズ
伊藤遊/作 上出慎也/画
鬼の橋/福音館創作童話シリーズ
伊藤遊/作 太田大八/画
明野神社の狛犬には、彫った石工の魂が宿っていた。狛犬の「あ」には親方、「うん」には弟子の佐助の魂が。二頭は神社を見張りながら、しょっちゅう話をしていた―百五十年まえの石工の魂を宿した狛犬たちと現代の人々が織りなすファンタジー。
明野神社の狛犬には、彫った石工の魂が宿っていた。狛犬の「あ」には親方、「うん」には弟子の佐助の魂が。二頭は神社を見張りながら、しょっちゅう話をしていた―百五十年まえの石工の魂を宿した狛犬たちと現代の人々が織りなすファンタジー。
1959年、京都市に生まれる。立命館大学文学部史学科卒業。作品に、平安時代を舞台にしたファンタジー『鬼の橋』(産経児童出版文化賞推薦、IBBYオナーリスト)『えんの松原』(日本児童文学者協会新人賞、産経児童出版文化賞)、現代の子どもを描いた『ユウキ』(日本児童文学者協会賞/以上福音館書店)『つくも神』があり、絵本に『きつね、きつね、きつねがとおる』(日本絵本賞/以上ポプラ社)がある
1959年、京都市に生まれる。立命館大学文学部史学科卒業。作品に、平安時代を舞台にしたファンタジー『鬼の橋』(産経児童出版文化賞推薦、IBBYオナーリスト)『えんの松原』(日本児童文学者協会新人賞、産経児童出版文化賞)、現代の子どもを描いた『ユウキ』(日本児童文学者協会賞/以上福音館書店)『つくも神』があり、絵本に『きつね、きつね、きつねがとおる』(日本絵本賞/以上ポプラ社)がある