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芸術・美術評論
出版社名:晃洋書房
出版年月:2003年11月
ISBN:978-4-7710-1472-5
248P 21cm
越境する造形 近代の美術とデザインの十字路
永井隆則/編著
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
割引率 10%
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近代の美術とデザインの相互作用を、気鋭の美術・デザイン史家13名が解説。モダニズムに代わる新たな言説を提案。
近代の美術とデザインの相互作用を、気鋭の美術・デザイン史家13名が解説。モダニズムに代わる新たな言説を提案。
内容紹介・もくじなど
モダン・アートとモダン・デザインは、時代も地域もオーヴァーラップし、しばしば運動としても一体であった場合があるにもかかわらず、デザインについては語るが美術については語らない、逆に美術について関心があるがデザインは理解できない、といった研究者像が形成されてきた。これは、専門や関心の違いといった表面的説明では、理解しきれない深いイデオロギー上の問題を孕んでいる。本書全体が提起しているのは、この問題である…。美術とデザインを隔ててきたモダニズムの視点を乗り越え、両者のダイナミズムを豊かに描き出す。
もくじ情報:ルノワールの装飾画「タンホイザー」をめぐって;セザンヌとモダン・デザイン;ロートレック―絵…(
続く
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モダン・アートとモダン・デザインは、時代も地域もオーヴァーラップし、しばしば運動としても一体であった場合があるにもかかわらず、デザインについては語るが美術については語らない、逆に美術について関心があるがデザインは理解できない、といった研究者像が形成されてきた。これは、専門や関心の違いといった表面的説明では、理解しきれない深いイデオロギー上の問題を孕んでいる。本書全体が提起しているのは、この問題である…。美術とデザインを隔ててきたモダニズムの視点を乗り越え、両者のダイナミズムを豊かに描き出す。
もくじ情報:ルノワールの装飾画「タンホイザー」をめぐって;セザンヌとモダン・デザイン;ロートレック―絵画とポスター;ゴーギャン―その絵画と陶芸、彫刻;アンリ・マチス―デザインと「芸術」;ル・コルビュジエ―機械としての芸術;カンディンスキーとバウハウス―「画家」の立場から;G.クリムトとウィーン様式;モンドリアン―新しい世界の幻視者;シュプレマティズムとデザイン;反デザインとしてのミニマル・アート―ドナルド・ジャッドを中心に;ポップ・アートと広告―アンディ・ウォーホルを中心に;シンディ・シャーマン―変容する自己イメージ
著者プロフィール
永井 隆則(ナガイ タカノリ)
1956年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学。プロヴァンス大学第三課程(エクス・アン・プロヴァンス)D.E.A修了。京都工芸繊維大学助教授。美学会、国際美学会、美術史学会、意匠学会、日仏美術学会、ジャポニズム学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永井 隆則(ナガイ タカノリ)
1956年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学。プロヴァンス大学第三課程(エクス・アン・プロヴァンス)D.E.A修了。京都工芸繊維大学助教授。美学会、国際美学会、美術史学会、意匠学会、日仏美術学会、ジャポニズム学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:ルノワールの装飾画「タンホイザー」をめぐって;セザンヌとモダン・デザイン;ロートレック―絵画とポスター;ゴーギャン―その絵画と陶芸、彫刻;アンリ・マチス―デザインと「芸術」;ル・コルビュジエ―機械としての芸術;カンディンスキーとバウハウス―「画家」の立場から;G.クリムトとウィーン様式;モンドリアン―新しい世界の幻視者;シュプレマティズムとデザイン;反デザインとしてのミニマル・アート―ドナルド・ジャッドを中心に;ポップ・アートと広告―アンディ・ウォーホルを中心に;シンディ・シャーマン―変容する自己イメージ
1956年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学。プロヴァンス大学第三課程(エクス・アン・プロヴァンス)D.E.A修了。京都工芸繊維大学助教授。美学会、国際美学会、美術史学会、意匠学会、日仏美術学会、ジャポニズム学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1956年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学。プロヴァンス大学第三課程(エクス・アン・プロヴァンス)D.E.A修了。京都工芸繊維大学助教授。美学会、国際美学会、美術史学会、意匠学会、日仏美術学会、ジャポニズム学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)