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メンタルヘルス
出版社名:女子パウロ会
出版年月:2004年1月
ISBN:978-4-7896-0575-5
132P 19cm
うつを越えて
ジャン・ヴァニエ/著 原田葉子/訳
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
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わたしたちはだれでも、多かれ少なかれ心に傷を負っている。この本は、心が傷ついているすべての人にむけて書かれている。
わたしたちはだれでも、多かれ少なかれ心に傷を負っている。この本は、心が傷ついているすべての人にむけて書かれている。
内容紹介・もくじなど
ラルシュ共同体の創立者ジャン・ヴァニエの心奥からの語りかけ―うつの闇をとおして、光にいたる道。
もくじ情報:心の傷から病に;うつは、どこから;身体のなかで起きる変化;癒しにむかって;人生の冬は春にむけての準備;このみごとな宇宙の一員として;内なる真の自己;死の欲求と闘う;休むことを覚えよう;心の闇を見つめる;解放のきっかけとなる、うつ;うつから解き放たれよう
ラルシュ共同体の創立者ジャン・ヴァニエの心奥からの語りかけ―うつの闇をとおして、光にいたる道。
もくじ情報:心の傷から病に;うつは、どこから;身体のなかで起きる変化;癒しにむかって;人生の冬は春にむけての準備;このみごとな宇宙の一員として;内なる真の自己;死の欲求と闘う;休むことを覚えよう;心の闇を見つめる;解放のきっかけとなる、うつ;うつから解き放たれよう
著者プロフィール
ヴァニエ,ジャン(ヴァニエ,ジャン)
1928年、カナダに生まれる。1950年、福音的貧しさに生きるよう呼ばれていると感じ、ドミニコ会士・トマ神父創立の学生共同体に入り、のち6年間パリ・カトリック大学で哲学、神学を学び、ベルフォンテンのトラピストに1年、ファティマに2年、農場に1年と、シャルル・ド・フーコーを思わせる霊的遍歴をする。1962年、哲学博士号取得後、トロント大学(カナダ)で教鞭をとる。1964年、トマ神父が北フランスにある「障害者の家」の指導司祭になり、彼にさそわれてフランスに赴く。トロリーで、知的障害者2人を受け入れて共同生活を始める。これがラルシュ共同体の母体である。その後、世…(
続く
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ヴァニエ,ジャン(ヴァニエ,ジャン)
1928年、カナダに生まれる。1950年、福音的貧しさに生きるよう呼ばれていると感じ、ドミニコ会士・トマ神父創立の学生共同体に入り、のち6年間パリ・カトリック大学で哲学、神学を学び、ベルフォンテンのトラピストに1年、ファティマに2年、農場に1年と、シャルル・ド・フーコーを思わせる霊的遍歴をする。1962年、哲学博士号取得後、トロント大学(カナダ)で教鞭をとる。1964年、トマ神父が北フランスにある「障害者の家」の指導司祭になり、彼にさそわれてフランスに赴く。トロリーで、知的障害者2人を受け入れて共同生活を始める。これがラルシュ共同体の母体である。その後、世界各地にひろがり、現在では、100箇所を越える。日本にも設立されている
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もくじ情報:心の傷から病に;うつは、どこから;身体のなかで起きる変化;癒しにむかって;人生の冬は春にむけての準備;このみごとな宇宙の一員として;内なる真の自己;死の欲求と闘う;休むことを覚えよう;心の闇を見つめる;解放のきっかけとなる、うつ;うつから解き放たれよう
もくじ情報:心の傷から病に;うつは、どこから;身体のなかで起きる変化;癒しにむかって;人生の冬は春にむけての準備;このみごとな宇宙の一員として;内なる真の自己;死の欲求と闘う;休むことを覚えよう;心の闇を見つめる;解放のきっかけとなる、うつ;うつから解き放たれよう
1928年、カナダに生まれる。1950年、福音的貧しさに生きるよう呼ばれていると感じ、ドミニコ会士・トマ神父創立の学生共同体に入り、のち6年間パリ・カトリック大学で哲学、神学を学び、ベルフォンテンのトラピストに1年、ファティマに2年、農場に1年と、シャルル・ド・フーコーを思わせる霊的遍歴をする。1962年、哲学博士号取得後、トロント大学(カナダ)で教鞭をとる。1964年、トマ神父が北フランスにある「障害者の家」の指導司祭になり、彼にさそわれてフランスに赴く。トロリーで、知的障害者2人を受け入れて共同生活を始める。これがラルシュ共同体の母体である。その後、世…(続く)
1928年、カナダに生まれる。1950年、福音的貧しさに生きるよう呼ばれていると感じ、ドミニコ会士・トマ神父創立の学生共同体に入り、のち6年間パリ・カトリック大学で哲学、神学を学び、ベルフォンテンのトラピストに1年、ファティマに2年、農場に1年と、シャルル・ド・フーコーを思わせる霊的遍歴をする。1962年、哲学博士号取得後、トロント大学(カナダ)で教鞭をとる。1964年、トマ神父が北フランスにある「障害者の家」の指導司祭になり、彼にさそわれてフランスに赴く。トロリーで、知的障害者2人を受け入れて共同生活を始める。これがラルシュ共同体の母体である。その後、世界各地にひろがり、現在では、100箇所を越える。日本にも設立されている