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倫理学
出版社名:日本教文社
出版年月:2005年4月
ISBN:978-4-531-08145-5
413,7P 20cm
生命操作は人を幸せにするのか 蝕まれる人間の未来
レオン・R.カス/著 堤理華/訳
組合員価格 税込
2,451
円
(通常価格 税込 2,724円)
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科学やテクノロジーに依存し、生命操作によって自己を改変し始めた人類。米大統領生命倫理委員会トップが、加速する生命科学を問う。
科学やテクノロジーに依存し、生命操作によって自己を改変し始めた人類。米大統領生命倫理委員会トップが、加速する生命科学を問う。
内容紹介・もくじなど
科学やテクノロジーに依存し、「自由」と「権利」の名のもとに遺伝子・生殖細胞・身体の改変や、不死までも求め始めた人類。その先に待っているのは本当に「すばらしい新世界」なのか?米大統領生命倫理委員会を率いる著者による、「人間が人間でいられる未来」を守るための勇気ある提言の数々。
もくじ情報:第1部 テクノロジーと倫理学の本質と目的(テクノロジーの問題点とリベラル民主主義;倫理学の実践―どのように行動すればよいか);第2部 バイオテクノロジーからの倫理学的挑戦(研究室における生命の意味;遺伝子テクノロジー時代の到来;クローニングと人間後の未来;臓器売買は許されるのか―その是非、所有権、進歩の代償 ほ…(
続く
)
科学やテクノロジーに依存し、「自由」と「権利」の名のもとに遺伝子・生殖細胞・身体の改変や、不死までも求め始めた人類。その先に待っているのは本当に「すばらしい新世界」なのか?米大統領生命倫理委員会を率いる著者による、「人間が人間でいられる未来」を守るための勇気ある提言の数々。
もくじ情報:第1部 テクノロジーと倫理学の本質と目的(テクノロジーの問題点とリベラル民主主義;倫理学の実践―どのように行動すればよいか);第2部 バイオテクノロジーからの倫理学的挑戦(研究室における生命の意味;遺伝子テクノロジー時代の到来;クローニングと人間後の未来;臓器売買は許されるのか―その是非、所有権、進歩の代償 ほか);第3部 生物学の本質と目的(生物学の永遠の限界)
著者プロフィール
カス,レオン・R.(カス,レオンR.)
医学博士。シカゴ大学で生物学・医学を修め、ハーバード大学で博士号を取得。世界初の生命倫理学研究所「ヘイスティングス・センター」創立メンバーの一員。現在、シカゴ大学教授ならびに政策研究シンクタンク「アメリカン・エンタープライズ研究所」の特別研究員をつとめる。2001年、ブッシュ大統領より大統領生命倫理委員会の委員長に任命される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カス,レオン・R.(カス,レオンR.)
医学博士。シカゴ大学で生物学・医学を修め、ハーバード大学で博士号を取得。世界初の生命倫理学研究所「ヘイスティングス・センター」創立メンバーの一員。現在、シカゴ大学教授ならびに政策研究シンクタンク「アメリカン・エンタープライズ研究所」の特別研究員をつとめる。2001年、ブッシュ大統領より大統領生命倫理委員会の委員長に任命される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 テクノロジーと倫理学の本質と目的(テクノロジーの問題点とリベラル民主主義;倫理学の実践―どのように行動すればよいか);第2部 バイオテクノロジーからの倫理学的挑戦(研究室における生命の意味;遺伝子テクノロジー時代の到来;クローニングと人間後の未来;臓器売買は許されるのか―その是非、所有権、進歩の代償 ほか);第3部 生物学の本質と目的(生物学の永遠の限界)
医学博士。シカゴ大学で生物学・医学を修め、ハーバード大学で博士号を取得。世界初の生命倫理学研究所「ヘイスティングス・センター」創立メンバーの一員。現在、シカゴ大学教授ならびに政策研究シンクタンク「アメリカン・エンタープライズ研究所」の特別研究員をつとめる。2001年、ブッシュ大統領より大統領生命倫理委員会の委員長に任命される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
医学博士。シカゴ大学で生物学・医学を修め、ハーバード大学で博士号を取得。世界初の生命倫理学研究所「ヘイスティングス・センター」創立メンバーの一員。現在、シカゴ大学教授ならびに政策研究シンクタンク「アメリカン・エンタープライズ研究所」の特別研究員をつとめる。2001年、ブッシュ大統領より大統領生命倫理委員会の委員長に任命される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)