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出版社名:中央大学出版部
出版年月:2005年3月
ISBN:978-4-8057-1134-7
343P 22cm
グローバル化とアジアの現実/中央大学法学部政治学科50周年記念論集 4
滝田賢治/編著
組合員価格 税込 3,564
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現代グローバリゼーションがアジアに与えたインパクトとは何か。アジア諸国はこれにどう対応してきたのか。
現代グローバリゼーションがアジアに与えたインパクトとは何か。アジア諸国はこれにどう対応してきたのか。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:グローバル化とアジアの現実;グローバリゼーションと東アジアの共生―東アジア安全保障共同体の構築をめぐって;投資と貿易にみるグローバル化時代の東アジア―「相互依存」と「階層化」;貧困対策としてのマイクロファイナンス―フィリピンのカード・グループのケース;グローバリゼーションの進展と北東アジアの歴史的位相―持続可能な21世紀社会の「理念と構想」;グローバリゼーションと中国外交の展開―銭其〓(ちん)著『外交十記』を手がかりに;グローバリゼーションとタイ国家論―分裂する社会、対立する言説;グローバル化する米軍と日米同盟;中台関係とアメリカ―グローバル化と米中関係の変容;日米が両岸関係に与え…(続く
もくじ情報:グローバル化とアジアの現実;グローバリゼーションと東アジアの共生―東アジア安全保障共同体の構築をめぐって;投資と貿易にみるグローバル化時代の東アジア―「相互依存」と「階層化」;貧困対策としてのマイクロファイナンス―フィリピンのカード・グループのケース;グローバリゼーションの進展と北東アジアの歴史的位相―持続可能な21世紀社会の「理念と構想」;グローバリゼーションと中国外交の展開―銭其〓(ちん)著『外交十記』を手がかりに;グローバリゼーションとタイ国家論―分裂する社会、対立する言説;グローバル化する米軍と日米同盟;中台関係とアメリカ―グローバル化と米中関係の変容;日米が両岸関係に与える影響と台湾の安全保障;グローバリゼーション時代のロシアのアジア太平洋政策;グローバリゼーション下の言説をめぐる戦い―カシミール問題と印パ対立;イスラーム世界とグローバリゼーション―イメージの相剋
著者プロフィール
滝田 賢治(タキタ ケンジ)
中央大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
滝田 賢治(タキタ ケンジ)
中央大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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