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ちくま文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2005年10月
ISBN:978-4-480-42102-9
414P 15cm
樋口一葉小説集/ちくま文庫
樋口一葉/著 菅聡子/編
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
一葉の作品を味わうとともに、詳細な脚注・参考図版を多数収録することで一葉の生きた明治という時代を知ることのできる画期的な文庫版小説集。いわゆる“奇跡の十四ヶ月”時期の代表作とそこに至るまでの初期作品を主として収録。資料篇として鴎外、露伴、緑雨、高山樗牛らの一葉評も付す。
一葉の作品を味わうとともに、詳細な脚注・参考図版を多数収録することで一葉の生きた明治という時代を知ることのできる画期的な文庫版小説集。いわゆる“奇跡の十四ヶ月”時期の代表作とそこに至るまでの初期作品を主として収録。資料篇として鴎外、露伴、緑雨、高山樗牛らの一葉評も付す。
著者プロフィール
樋口 一葉(ヒグチ イチヨウ)
1872‐1896。東京の府庁構内長屋に生まれる。本名奈津。幼いころ草双紙を読み、和歌を学んだ。十九歳のとき半井桃水に師事して創作を始め、第一作「闇桜」、ついで「うもれ木」によって注目される。下谷龍泉寺町で荒物・駄菓子屋を始めるが失敗。再び創作に専念し、「にごりえ」「十三夜」「たけくらべ」などを次々に発表。二十四歳にして肺結核で死去
樋口 一葉(ヒグチ イチヨウ)
1872‐1896。東京の府庁構内長屋に生まれる。本名奈津。幼いころ草双紙を読み、和歌を学んだ。十九歳のとき半井桃水に師事して創作を始め、第一作「闇桜」、ついで「うもれ木」によって注目される。下谷龍泉寺町で荒物・駄菓子屋を始めるが失敗。再び創作に専念し、「にごりえ」「十三夜」「たけくらべ」などを次々に発表。二十四歳にして肺結核で死去
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樋口一葉/著
1872‐1896。東京の府庁構内長屋に生まれる。本名奈津。幼いころ草双紙を読み、和歌を学んだ。十九歳のとき半井桃水に師事して創作を始め、第一作「闇桜」、ついで「うもれ木」によって注目される。下谷龍泉寺町で荒物・駄菓子屋を始めるが失敗。再び創作に専念し、「にごりえ」「十三夜」「たけくらべ」などを次々に発表。二十四歳にして肺結核で死去
1872‐1896。東京の府庁構内長屋に生まれる。本名奈津。幼いころ草双紙を読み、和歌を学んだ。十九歳のとき半井桃水に師事して創作を始め、第一作「闇桜」、ついで「うもれ木」によって注目される。下谷龍泉寺町で荒物・駄菓子屋を始めるが失敗。再び創作に専念し、「にごりえ」「十三夜」「たけくらべ」などを次々に発表。二十四歳にして肺結核で死去