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概論
出版社名:人文書院
出版年月:2006年4月
ISBN:978-4-409-34029-5
303P 22cm
意識と無意識 臨床の現場から
氏原寛/編 成田善弘/編
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
広大な「意識・無意識」論の場で鮮やかに立ち顕れる心理臨床家と精神科医の刺激的・啓示的な体験知。
もくじ情報:「意識の場」について;この生きた現在(Here and Now)と無意識;「無意識」の発展とパーソナリティ構造論;こころの病・夢に顕現する意識・無意識の現れ;夢にみる意識と無意識;こころを砕くこと―無意識の排出と治療者のもの想い;意識・無意識から心理臨床の知を考える―主に臨床イメージ体験をみつめる観点から;誰にとっての意識と無意識なのか;少し視点の違う「意識」と「無意識」―人の日常の中にみられる「わがままなさま」と「何気ないさま」;つながること、つなげること―関係論から見た意識と無意識;…(
続く
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広大な「意識・無意識」論の場で鮮やかに立ち顕れる心理臨床家と精神科医の刺激的・啓示的な体験知。
もくじ情報:「意識の場」について;この生きた現在(Here and Now)と無意識;「無意識」の発展とパーソナリティ構造論;こころの病・夢に顕現する意識・無意識の現れ;夢にみる意識と無意識;こころを砕くこと―無意識の排出と治療者のもの想い;意識・無意識から心理臨床の知を考える―主に臨床イメージ体験をみつめる観点から;誰にとっての意識と無意識なのか;少し視点の違う「意識」と「無意識」―人の日常の中にみられる「わがままなさま」と「何気ないさま」;つながること、つなげること―関係論から見た意識と無意識;心理療法における「意識」の使い方―プロセス指向心理学の立場から;ライトでポップでスキルフルな解離について;昨今の青年期病像にみる意識と無意識
著者プロフィール
氏原 寛(ウジハラ ヒロシ)
1929年生まれ、京都大学文学部卒業。帝塚山学院大学大学院人間科学研究科教授。学術博士、臨床心理士
氏原 寛(ウジハラ ヒロシ)
1929年生まれ、京都大学文学部卒業。帝塚山学院大学大学院人間科学研究科教授。学術博士、臨床心理士
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もくじ情報:「意識の場」について;この生きた現在(Here and Now)と無意識;「無意識」の発展とパーソナリティ構造論;こころの病・夢に顕現する意識・無意識の現れ;夢にみる意識と無意識;こころを砕くこと―無意識の排出と治療者のもの想い;意識・無意識から心理臨床の知を考える―主に臨床イメージ体験をみつめる観点から;誰にとっての意識と無意識なのか;少し視点の違う「意識」と「無意識」―人の日常の中にみられる「わがままなさま」と「何気ないさま」;つながること、つなげること―関係論から見た意識と無意識;心理療法における「意識」の使い方―プロセス指向心理学の立場から;ライトでポップでスキルフルな解離について;昨今の青年期病像にみる意識と無意識