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文芸評論(日本)
出版社名:原書房
出版年月:2006年5月
ISBN:978-4-562-04000-1
261P 19cm
〈ことば〉の仕事
仲俣暁生/著 大野純一/写真
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
誰もが情報を発信できるいま、「言葉をあつかう仕事」のなかでは何が起きているのか。そして何ができるのか。最前線の批評家、研究者、出版人へのインタビューから探る、言葉の方法論の現在。
もくじ情報:小熊英二―“引用”と“対話”のインプロヴィゼーション;山形浩生―“自由”であることの“価値”はいくらだろう;佐々木敦―“インディペンデント”かつ“マイペース”であるために;小林弘人―ベンチャーで“出版”するための条件;水越伸―メディアの“生態系”を“環”でつなぐ;斎藤かぐみ―ネット上の“翻訳新聞”で伝えたいこと;豊崎由美―“ブックレビュー”から愛をこめて;恩田陸―偉大なる“エンタテインメント”のオマージュ…(
続く
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誰もが情報を発信できるいま、「言葉をあつかう仕事」のなかでは何が起きているのか。そして何ができるのか。最前線の批評家、研究者、出版人へのインタビューから探る、言葉の方法論の現在。
もくじ情報:小熊英二―“引用”と“対話”のインプロヴィゼーション;山形浩生―“自由”であることの“価値”はいくらだろう;佐々木敦―“インディペンデント”かつ“マイペース”であるために;小林弘人―ベンチャーで“出版”するための条件;水越伸―メディアの“生態系”を“環”でつなぐ;斎藤かぐみ―ネット上の“翻訳新聞”で伝えたいこと;豊崎由美―“ブックレビュー”から愛をこめて;恩田陸―偉大なる“エンタテインメント”のオマージュ;堀江敏幸―“所属不明”であるために、移動しつづける
著者プロフィール
仲俣 暁生(ナカマタ アキオ)
批評家、編集者。1964年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。情報誌『シティロード』、コンピュータ文化誌『ワイアード』日本版、出版文化誌『季刊・本とコンピュータ』などの編集部を経て、現代文学からインターネットにいたる同時代の表現を幅広く論じる文筆活動に入る
仲俣 暁生(ナカマタ アキオ)
批評家、編集者。1964年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。情報誌『シティロード』、コンピュータ文化誌『ワイアード』日本版、出版文化誌『季刊・本とコンピュータ』などの編集部を経て、現代文学からインターネットにいたる同時代の表現を幅広く論じる文筆活動に入る
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もくじ情報:小熊英二―“引用”と“対話”のインプロヴィゼーション;山形浩生―“自由”であることの“価値”はいくらだろう;佐々木敦―“インディペンデント”かつ“マイペース”であるために;小林弘人―ベンチャーで“出版”するための条件;水越伸―メディアの“生態系”を“環”でつなぐ;斎藤かぐみ―ネット上の“翻訳新聞”で伝えたいこと;豊崎由美―“ブックレビュー”から愛をこめて;恩田陸―偉大なる“エンタテインメント”のオマージュ…(続く)
もくじ情報:小熊英二―“引用”と“対話”のインプロヴィゼーション;山形浩生―“自由”であることの“価値”はいくらだろう;佐々木敦―“インディペンデント”かつ“マイペース”であるために;小林弘人―ベンチャーで“出版”するための条件;水越伸―メディアの“生態系”を“環”でつなぐ;斎藤かぐみ―ネット上の“翻訳新聞”で伝えたいこと;豊崎由美―“ブックレビュー”から愛をこめて;恩田陸―偉大なる“エンタテインメント”のオマージュ;堀江敏幸―“所属不明”であるために、移動しつづける