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ちくま新書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2007年3月
ISBN:978-4-480-06353-3
249P 18cm
未完の明治維新/ちくま新書 650
坂野潤治/著
組合員価格 税込
812
円
(通常価格 税込 902円)
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内容紹介・もくじなど
明治維新は尊王攘夷と佐幕開国の対立が一転して尊王開国になり、大政奉還の後に王政復古と討幕がやってくるという、激しく揺れ動いた革命だった。そのために維新が成就した後、大久保利通の殖産興業による富国、西郷隆盛の強兵を用いた外征、木戸孝允の憲法政治への移行、板垣退助の民撰議院の設立の四つの目標がせめぎあい、極度に不安定な国家運営を迫られることになった。様々な史料を新しい視点で読みとき、「武士の革命」の意外な実像を描き出す。
もくじ情報:第1章 明治維新の基本構想;第2章 幕府か薩長か;第3章 大蔵官僚の誕生;第4章 三つの「官軍」と「征韓論」;第5章 木戸孝允と板垣退助の対立;第6章 大久保利通の「…(
続く
)
明治維新は尊王攘夷と佐幕開国の対立が一転して尊王開国になり、大政奉還の後に王政復古と討幕がやってくるという、激しく揺れ動いた革命だった。そのために維新が成就した後、大久保利通の殖産興業による富国、西郷隆盛の強兵を用いた外征、木戸孝允の憲法政治への移行、板垣退助の民撰議院の設立の四つの目標がせめぎあい、極度に不安定な国家運営を迫られることになった。様々な史料を新しい視点で読みとき、「武士の革命」の意外な実像を描き出す。
もくじ情報:第1章 明治維新の基本構想;第2章 幕府か薩長か;第3章 大蔵官僚の誕生;第4章 三つの「官軍」と「征韓論」;第5章 木戸孝允と板垣退助の対立;第6章 大久保利通の「富国」路線;第7章 「維新の三傑」の死;第8章 立憲派の後退
著者プロフィール
坂野 潤治(バンノ ジュンジ)
1937年生まれ。63年、東京大学文学部(国史学科)卒業。東京大学社会科学研究所教授、千葉大学教授を経て、現在は東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂野 潤治(バンノ ジュンジ)
1937年生まれ。63年、東京大学文学部(国史学科)卒業。東京大学社会科学研究所教授、千葉大学教授を経て、現在は東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 明治維新の基本構想;第2章 幕府か薩長か;第3章 大蔵官僚の誕生;第4章 三つの「官軍」と「征韓論」;第5章 木戸孝允と板垣退助の対立;第6章 大久保利通の「…(続く)
もくじ情報:第1章 明治維新の基本構想;第2章 幕府か薩長か;第3章 大蔵官僚の誕生;第4章 三つの「官軍」と「征韓論」;第5章 木戸孝允と板垣退助の対立;第6章 大久保利通の「富国」路線;第7章 「維新の三傑」の死;第8章 立憲派の後退