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出版社名:書肆心水
出版年月:2007年4月
ISBN:978-4-902854-28-2
381P 22cm
奪われたるアジア 歴史的地域研究と思想的批評
満川亀太郎/著
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内容紹介・もくじなど
アフリカから太平洋までを括る、世界史概念「アジア」とは何か?満川亀太郎、幻の主著、初の復刻。
もくじ情報:第1編 亜細亜解放運動;第2編 大英世界政策;第3編 南方亜細亜;第4編 印度問題;第5編 近東及中東;第6編 日米問題;第7編 阿弗利加;第8編 亜細亜雑篇
アフリカから太平洋までを括る、世界史概念「アジア」とは何か?満川亀太郎、幻の主著、初の復刻。
もくじ情報:第1編 亜細亜解放運動;第2編 大英世界政策;第3編 南方亜細亜;第4編 印度問題;第5編 近東及中東;第6編 日米問題;第7編 阿弗利加;第8編 亜細亜雑篇
著者プロフィール
満川 亀太郎(ミツカワ カメタロウ)
1888年、大阪生まれ。早稲田大学中退。『民声新聞』、『海国日報』、『大日本』の主筆を経て、1918年、老壮会を結成。翌1919年8月、大川周明と国家改造運動の実践団体猶存社(ゆうぞんしゃ)を設立し、北一輝を上海から迎える(満川・大川・北は猶存社の「三位一体」「三尊」と称された)。猶存社解散(1923年)後、行地社(ぎょうちしゃ)の設立(1925年)に参加。1927年、一新社を設立、さらに1930年、興亜学塾を創立。1933年4月、拓殖大学教授就任。1936年5月12日、脳溢血のため逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
満川 亀太郎(ミツカワ カメタロウ)
1888年、大阪生まれ。早稲田大学中退。『民声新聞』、『海国日報』、『大日本』の主筆を経て、1918年、老壮会を結成。翌1919年8月、大川周明と国家改造運動の実践団体猶存社(ゆうぞんしゃ)を設立し、北一輝を上海から迎える(満川・大川・北は猶存社の「三位一体」「三尊」と称された)。猶存社解散(1923年)後、行地社(ぎょうちしゃ)の設立(1925年)に参加。1927年、一新社を設立、さらに1930年、興亜学塾を創立。1933年4月、拓殖大学教授就任。1936年5月12日、脳溢血のため逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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