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出版社名:慧文社
出版年月:2008年11月
ISBN:978-4-86330-006-4
240P 22cm
ユダヤ禍の迷妄
満川亀太郎/著
組合員価格 税込 5,940
(通常価格 税込 6,600円)
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内容紹介・もくじなど
本書は大正八年以来我が国に流行する「ユダヤ禍」の迷妄を打破する目的にて著したものです。
もくじ情報:前篇 ユダヤ正視篇(ユダヤ民族);後篇 ユダヤ禍の迷妄(「ユダヤ禍」とは何ぞ;ユダヤ禍宣伝本の批判;我が国におけるユダヤ禍説反対;陥穽と挑戦;迷妄の打破;結言);付録 ユダヤ問題に関する平凡座談会
本書は大正八年以来我が国に流行する「ユダヤ禍」の迷妄を打破する目的にて著したものです。
もくじ情報:前篇 ユダヤ正視篇(ユダヤ民族);後篇 ユダヤ禍の迷妄(「ユダヤ禍」とは何ぞ;ユダヤ禍宣伝本の批判;我が国におけるユダヤ禍説反対;陥穽と挑戦;迷妄の打破;結言);付録 ユダヤ問題に関する平凡座談会
著者プロフィール
満川 亀太郎(ミツカワ カメタロウ)
ジャーナリスト、アジア学者、思想家。明治21年(1888)大阪府に生まれる。『民声新聞』、『海国日報』の主筆、『大日本』編集者などを歴任。1918年「老壮会」を結成、ついで1919年には大川周明、北一輝らとともに「猶存社」を結成。1924年、東洋協会大学(拓殖大学の前身)講師、1933年には同教授となる。昭和11年(1936)歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
満川 亀太郎(ミツカワ カメタロウ)
ジャーナリスト、アジア学者、思想家。明治21年(1888)大阪府に生まれる。『民声新聞』、『海国日報』の主筆、『大日本』編集者などを歴任。1918年「老壮会」を結成、ついで1919年には大川周明、北一輝らとともに「猶存社」を結成。1924年、東洋協会大学(拓殖大学の前身)講師、1933年には同教授となる。昭和11年(1936)歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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