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短歌・俳句
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歌人・俳人
出版社名:竜鳳書房
出版年月:2008年1月
ISBN:978-4-947697-34-9
474P 22cm
花びらのような命 自由律俳人松尾あつゆき全俳句と長崎被爆体験
松尾あつゆき/〔著〕 竹村あつお/編
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
荻原井泉水を師とし、種田山頭火を兄弟子とした自由律俳人・松尾あつゆき。彼は、長崎原爆で最愛の妻と我が子三人を一瞬にして喪い、絶望の戦後を歩む。しかし、慟哭の淵から立ち上がり、その人生を支えたのは、自由律俳句であった。核戦争の恐怖とその無惨さを俳句に託し、心の奥底から絞り出した被爆俳人の叫びこそ、いま危うい時代に生きる私たちの魂に突き刺さる。
もくじ情報:第1編 松尾敦之句集(層雲誌より 昭和6年から昭和21年1月まで;層雲句稿 昭和21年2月から昭和22年11月まで;層雲句稿 昭和24年から昭和27年まで ほか);第2編 松尾あつゆき遺草(日記・原爆前後;原爆療養記;信州在住時代 ほか);第3…(
続く
)
荻原井泉水を師とし、種田山頭火を兄弟子とした自由律俳人・松尾あつゆき。彼は、長崎原爆で最愛の妻と我が子三人を一瞬にして喪い、絶望の戦後を歩む。しかし、慟哭の淵から立ち上がり、その人生を支えたのは、自由律俳句であった。核戦争の恐怖とその無惨さを俳句に託し、心の奥底から絞り出した被爆俳人の叫びこそ、いま危うい時代に生きる私たちの魂に突き刺さる。
もくじ情報:第1編 松尾敦之句集(層雲誌より 昭和6年から昭和21年1月まで;層雲句稿 昭和21年2月から昭和22年11月まで;層雲句稿 昭和24年から昭和27年まで ほか);第2編 松尾あつゆき遺草(日記・原爆前後;原爆療養記;信州在住時代 ほか);第3編 追悼・松尾敦之(ふきのとう;松尾あつゆきの原爆句碑設立趣意書;敦之の思い出 ほか)
著者プロフィール
竹村 あつお(タケムラ アツオ)
本名、竹村昌男。俳号、竹村あつお。昭和9年2月4日長野市松代町西条に生まれる。昭和27年長野県屋代東高校卒。昭和32年中央大学商学部卒。昭和32年栃木県佐野高校教諭、長野県辰野高校教諭、長野県教育委員会事務局指導主事、長野県上田千曲高校教頭、長野県産業教育センター所長、文化女子大学長野専門学校主任教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹村 あつお(タケムラ アツオ)
本名、竹村昌男。俳号、竹村あつお。昭和9年2月4日長野市松代町西条に生まれる。昭和27年長野県屋代東高校卒。昭和32年中央大学商学部卒。昭和32年栃木県佐野高校教諭、長野県辰野高校教諭、長野県教育委員会事務局指導主事、長野県上田千曲高校教頭、長野県産業教育センター所長、文化女子大学長野専門学校主任教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1編 松尾敦之句集(層雲誌より 昭和6年から昭和21年1月まで;層雲句稿 昭和21年2月から昭和22年11月まで;層雲句稿 昭和24年から昭和27年まで ほか);第2編 松尾あつゆき遺草(日記・原爆前後;原爆療養記;信州在住時代 ほか);第3編 追悼・松尾敦之(ふきのとう;松尾あつゆきの原爆句碑設立趣意書;敦之の思い出 ほか)