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精神世界
出版社名:東方出版
出版年月:2008年3月
ISBN:978-4-86249-101-5
227P 20cm
大峯縁起
銭谷武平/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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吉野から熊野本宮に至る修験山伏の修行ルート七十五靡の変遷を古文書と資料によって読み解き、胎蔵界から金剛界の嶺の位置を探る。
吉野から熊野本宮に至る修験山伏の修行ルート七十五靡の変遷を古文書と資料によって読み解き、胎蔵界から金剛界の嶺の位置を探る。
内容紹介・もくじなど
大峯曼荼羅の菩薩の嶺々を位置づけ、謎の奥駈成立の経過に迫る。吉野から大峯山脈を越え熊野本宮に至る修験山伏の修行ルート七十五靡、約百七十キロ。江戸時代から現代までの変遷を古文書と資料によって読み解き、胎蔵界から金剛界の嶺の位置を探る。
もくじ情報:第1章 大峯奥駈七十五靡の今と昔;第2章 大峯宿所百二十から七十五靡へ;第3章 画のない曼荼羅、大峯胎蔵界の嶺;第4章 大峯胎蔵界の嶺を尋ねて―チャレンジャー南都の僧たち;第5章 中台八葉院の玉置山を越えて仙洞へ;第6章 虚空蔵院と金剛手院の嶺々―仙洞から奥の迷路のような宿所;第7章 中台八葉院の深仙へ―大峯通過の二人の沙門;第8章 釈迦ケ岳を越える聖…(
続く
)
大峯曼荼羅の菩薩の嶺々を位置づけ、謎の奥駈成立の経過に迫る。吉野から大峯山脈を越え熊野本宮に至る修験山伏の修行ルート七十五靡、約百七十キロ。江戸時代から現代までの変遷を古文書と資料によって読み解き、胎蔵界から金剛界の嶺の位置を探る。
もくじ情報:第1章 大峯奥駈七十五靡の今と昔;第2章 大峯宿所百二十から七十五靡へ;第3章 画のない曼荼羅、大峯胎蔵界の嶺;第4章 大峯胎蔵界の嶺を尋ねて―チャレンジャー南都の僧たち;第5章 中台八葉院の玉置山を越えて仙洞へ;第6章 虚空蔵院と金剛手院の嶺々―仙洞から奥の迷路のような宿所;第7章 中台八葉院の深仙へ―大峯通過の二人の沙門;第8章 釈迦ケ岳を越える聖たち―両界曼荼羅の境、石崎の峯へ;第9章 胎蔵界から金剛界へ―金剛界の嶺、涌宿から吉野へ;第10章 白鳳の禅洞禅師と天平の仁宗聖人―大峯曼荼羅のゴーストライターは
著者プロフィール
銭谷 武平(ゼニタニ ブヘイ)
1920年、奈良県吉野郡天川村洞川に生まれる。九州大学農学部卒業、長崎大学名誉教授、農学博士。退職後、『陀羅尼助―伝承から科学まで』(1986年、薬日新聞社刊、共著)・『役行者ものがたり』(1991年、人文書院)などを著し、また大峯山系の自然誌などの調査をつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
銭谷 武平(ゼニタニ ブヘイ)
1920年、奈良県吉野郡天川村洞川に生まれる。九州大学農学部卒業、長崎大学名誉教授、農学博士。退職後、『陀羅尼助―伝承から科学まで』(1986年、薬日新聞社刊、共著)・『役行者ものがたり』(1991年、人文書院)などを著し、また大峯山系の自然誌などの調査をつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 大峯奥駈七十五靡の今と昔;第2章 大峯宿所百二十から七十五靡へ;第3章 画のない曼荼羅、大峯胎蔵界の嶺;第4章 大峯胎蔵界の嶺を尋ねて―チャレンジャー南都の僧たち;第5章 中台八葉院の玉置山を越えて仙洞へ;第6章 虚空蔵院と金剛手院の嶺々―仙洞から奥の迷路のような宿所;第7章 中台八葉院の深仙へ―大峯通過の二人の沙門;第8章 釈迦ケ岳を越える聖たち―両界曼荼羅の境、石崎の峯へ;第9章 胎蔵界から金剛界へ―金剛界の嶺、涌宿から吉野へ;第10章 白鳳の禅洞禅師と天平の仁宗聖人―大峯曼荼羅のゴーストライターは
1920年、奈良県吉野郡天川村洞川に生まれる。九州大学農学部卒業、長崎大学名誉教授、農学博士。退職後、『陀羅尼助―伝承から科学まで』(1986年、薬日新聞社刊、共著)・『役行者ものがたり』(1991年、人文書院)などを著し、また大峯山系の自然誌などの調査をつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1920年、奈良県吉野郡天川村洞川に生まれる。九州大学農学部卒業、長崎大学名誉教授、農学博士。退職後、『陀羅尼助―伝承から科学まで』(1986年、薬日新聞社刊、共著)・『役行者ものがたり』(1991年、人文書院)などを著し、また大峯山系の自然誌などの調査をつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)