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日本史その他
出版社名:東方出版
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-86249-194-7
203P 20cm
大峯今昔
銭谷武平/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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修験道の開祖、役行者が開いた山として知られる大峯山にまつわる自然誌や、役行者の伝記などから拾い出した今昔のお話16話。
修験道の開祖、役行者が開いた山として知られる大峯山にまつわる自然誌や、役行者の伝記などから拾い出した今昔のお話16話。
内容紹介・もくじなど
深山幽谷の動植物のこと、金峯参詣の謎、山上登山の悲劇、女人禁制騒動…修験の山に眠る秘話と悲話。
もくじ情報:1 大峯山系の生物にまつわるお話(行者の衣食―葛を衣に松を食う;山中にただよう芳香―麝香を放つ怪しい糞;怖ろしい岩茸採り―手離した命綱;山上土産の天狗尺―石楠花の尺同箸;大峯の篠竹の功罪―大坂城への献納矢竹;幻の吉野人参―直根人参考;奥吉野の生物―コマドリとミツバチ、鹿・熊・猪たち;幻のツチノコ―オノコロヅチは生きている!);2 大峯山にまつわる昔と今の秘話と悲話(理源大師の金の眼―盗まれた銅像の目玉;往のうと鳴る鐘―鐘掛行場の由縁;無くなったか岩屋修行―どこに消えたか川上の岩窟;祇園の…(
続く
)
深山幽谷の動植物のこと、金峯参詣の謎、山上登山の悲劇、女人禁制騒動…修験の山に眠る秘話と悲話。
もくじ情報:1 大峯山系の生物にまつわるお話(行者の衣食―葛を衣に松を食う;山中にただよう芳香―麝香を放つ怪しい糞;怖ろしい岩茸採り―手離した命綱;山上土産の天狗尺―石楠花の尺同箸;大峯の篠竹の功罪―大坂城への献納矢竹;幻の吉野人参―直根人参考;奥吉野の生物―コマドリとミツバチ、鹿・熊・猪たち;幻のツチノコ―オノコロヅチは生きている!);2 大峯山にまつわる昔と今の秘話と悲話(理源大師の金の眼―盗まれた銅像の目玉;往のうと鳴る鐘―鐘掛行場の由縁;無くなったか岩屋修行―どこに消えたか川上の岩窟;祇園の宿か寺祇園か―関白藤原道長の金峯参詣;縛られた紀州の大殿様―豪胆な山案内、角甚旅館の当主;浦上切支丹の大和配流―天川における鉱山労働;春雪に散った若い命―大阪府立天王寺中学二少年の遭難死;女嫌いの大峯山―女人禁制の山上ヶ岳)
著者プロフィール
銭谷 武平(ゼニタニ ブヘイ)
1920年、奈良県吉野郡天川村洞川に生まれる。九州大学農学部卒業、長崎大学名誉教授、農学博士。退職後、大峯山系の自然誌などの調査をつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
銭谷 武平(ゼニタニ ブヘイ)
1920年、奈良県吉野郡天川村洞川に生まれる。九州大学農学部卒業、長崎大学名誉教授、農学博士。退職後、大峯山系の自然誌などの調査をつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 大峯山系の生物にまつわるお話(行者の衣食―葛を衣に松を食う;山中にただよう芳香―麝香を放つ怪しい糞;怖ろしい岩茸採り―手離した命綱;山上土産の天狗尺―石楠花の尺同箸;大峯の篠竹の功罪―大坂城への献納矢竹;幻の吉野人参―直根人参考;奥吉野の生物―コマドリとミツバチ、鹿・熊・猪たち;幻のツチノコ―オノコロヅチは生きている!);2 大峯山にまつわる昔と今の秘話と悲話(理源大師の金の眼―盗まれた銅像の目玉;往のうと鳴る鐘―鐘掛行場の由縁;無くなったか岩屋修行―どこに消えたか川上の岩窟;祇園の宿か寺祇園か―関白藤原道長の金峯参詣;縛られた紀州の大殿様―豪胆な山案内、角甚旅館の当主;浦上切支丹の大和配流―天川における鉱山労働;春雪に散った若い命―大阪府立天王寺中学二少年の遭難死;女嫌いの大峯山―女人禁制の山上ヶ岳)
1920年、奈良県吉野郡天川村洞川に生まれる。九州大学農学部卒業、長崎大学名誉教授、農学博士。退職後、大峯山系の自然誌などの調査をつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1920年、奈良県吉野郡天川村洞川に生まれる。九州大学農学部卒業、長崎大学名誉教授、農学博士。退職後、大峯山系の自然誌などの調査をつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)