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出版社名:講談社
出版年月:2008年8月
ISBN:978-4-06-285033-9
253P 18cm
耳なし芳一・雪女 八雲怪談傑作集 新装版/講談社青い鳥文庫 66-4
小泉八雲/作 保永貞夫/訳 黒井健/絵
組合員価格 税込 693
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美しい日本の不思議な話を叙情あふれる絵で日本の伝説や昔話・民話から生まれた、小泉八雲の「怪談」を、美しい文章と新しい絵で。子どもたちに日本人本来の心性と日本語の美しさを伝えます。 /日本の伝説や昔話・民話から生まれた、小泉八雲の「怪談」を、美しい文章と新しい絵で。子どもたちに日本人本来の心性と日本語の美しさを伝える。
美しい日本の不思議な話を叙情あふれる絵で日本の伝説や昔話・民話から生まれた、小泉八雲の「怪談」を、美しい文章と新しい絵で。子どもたちに日本人本来の心性と日本語の美しさを伝えます。 /日本の伝説や昔話・民話から生まれた、小泉八雲の「怪談」を、美しい文章と新しい絵で。子どもたちに日本人本来の心性と日本語の美しさを伝える。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:琵琶を弾きながら、源平の物語をみごとに語る芳一は、平家の怨霊にとりつかれてしまいます。芳一を守るため、おしょうは芳一の体じゅうにお経を書きますが、両耳だけ書き落としてしまい……。(『耳なし芳一』) 表題の『耳なし芳一』や『雪女』をはじめ、のっぺらぼう、ろくろ首など、今も読みつがれている小泉八雲の怪談・奇談20話を収録。
琵琶を弾きながら、源平の物語をみごとに語る芳一は、平家の怨霊にとりつかれてしまいます。芳一を守るため、おしょうは芳一の体じゅうにお経を書きますが、両耳だけ書き落としてしまい…。(『耳なし芳一』)表題の『耳なし芳一』や『雪女』をはじめ、のっぺらぼう、ろくろ首など、今も読…(続く
内容紹介:琵琶を弾きながら、源平の物語をみごとに語る芳一は、平家の怨霊にとりつかれてしまいます。芳一を守るため、おしょうは芳一の体じゅうにお経を書きますが、両耳だけ書き落としてしまい……。(『耳なし芳一』) 表題の『耳なし芳一』や『雪女』をはじめ、のっぺらぼう、ろくろ首など、今も読みつがれている小泉八雲の怪談・奇談20話を収録。
琵琶を弾きながら、源平の物語をみごとに語る芳一は、平家の怨霊にとりつかれてしまいます。芳一を守るため、おしょうは芳一の体じゅうにお経を書きますが、両耳だけ書き落としてしまい…。(『耳なし芳一』)表題の『耳なし芳一』や『雪女』をはじめ、のっぺらぼう、ろくろ首など、今も読みつがれている小泉八雲の怪談・奇談20話を収録。小学上級から。
著者プロフィール
保永 貞夫(ヤスナガ サダオ)
1919年、東京に生まれる。佐藤一英・那須辰造に師事し、詩学・国文学・児童文学などを学び、さらにアテネ=フランセに学ぶ。1998年逝去
保永 貞夫(ヤスナガ サダオ)
1919年、東京に生まれる。佐藤一英・那須辰造に師事し、詩学・国文学・児童文学などを学び、さらにアテネ=フランセに学ぶ。1998年逝去

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