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出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2008年10月
ISBN:978-4-87698-346-9
14,252P 21cm
生態系と群集をむすぶ/シリーズ群集生態学 4
大串隆之/編 近藤倫生/編 仲岡雅裕/編
組合員価格 税込 2,871
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「食う―食われる」や資源をめぐる競争といった生物同士の関係は、物質循環やエネルギー循環を通して生態系とどのように関わっているか。
「食う―食われる」や資源をめぐる競争といった生物同士の関係は、物質循環やエネルギー循環を通して生態系とどのように関わっているか。
内容紹介・もくじなど
食う―食われる、資源をめぐる競争…生物群集のさまざまな相互作用は、物質やエネルギーの循環を介して、生態系を大きく変えていく。群集生態学の新たな挑戦。
もくじ情報:第1章 元素で読み解く食物連鎖;第2章 生物群集が支える湖沼生態系の物質循環;第3章 地上と土壌の相互作用―食物網、物質循環、物理的環境改変を結ぶ;第4章 陸域と水域の生態系をつなぐ―流域動脈設の提唱;第5章 群集―環境間のフィードバック―生物多様性と生態系機能のつながりを再考する;第6章 ランドスケープフェノロジー―植物の季節性を介した生物間相互作用;第7章 気候変動にともなう沿岸生態系の変化―生物群集から考える;終章 生物群集と生…(続く
食う―食われる、資源をめぐる競争…生物群集のさまざまな相互作用は、物質やエネルギーの循環を介して、生態系を大きく変えていく。群集生態学の新たな挑戦。
もくじ情報:第1章 元素で読み解く食物連鎖;第2章 生物群集が支える湖沼生態系の物質循環;第3章 地上と土壌の相互作用―食物網、物質循環、物理的環境改変を結ぶ;第4章 陸域と水域の生態系をつなぐ―流域動脈設の提唱;第5章 群集―環境間のフィードバック―生物多様性と生態系機能のつながりを再考する;第6章 ランドスケープフェノロジー―植物の季節性を介した生物間相互作用;第7章 気候変動にともなう沿岸生態系の変化―生物群集から考える;終章 生物群集と生態系をむすぶ
著者プロフィール
大串 隆之(オオグシ タカユキ)
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野、進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学
大串 隆之(オオグシ タカユキ)
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野、進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学

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