ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
生物学
>
生物学一般
出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2008年12月
ISBN:978-4-87698-347-6
185,4P 21cm
メタ群集と空間スケール/シリーズ群集生態学 5
大串隆之/編 近藤倫生/編 野田隆史/編
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
様々な空間スケールで見られる群集のパターンと維持形成の機構に関する最新研究を紹介し、統合的理解に向けた研究の方向性を展望。
様々な空間スケールで見られる群集のパターンと維持形成の機構に関する最新研究を紹介し、統合的理解に向けた研究の方向性を展望。
内容紹介・もくじなど
空間の広がりから群集をとらえる。生物が生きている「場」の大きさによって、種間の関係や群集の構造も異なる様相をみせる。スケールを変えて見ることで得られる発見がここにある。
もくじ情報:第1章 熱帯林樹木の種多様性―異なる空間スケールで見る;第2章 食物連鎖はなぜ短いか?―生態系サイズの効果;第3章 群集集合の偶然性と空間スケール;コラム メタ群集の理論と適用;第4章 局所群集からメタ群集を組み立てる―海洋ベントスから考える;第5章 メタ群集の共存メカニズム―統合的に理解する;終章 課題と展望
空間の広がりから群集をとらえる。生物が生きている「場」の大きさによって、種間の関係や群集の構造も異なる様相をみせる。スケールを変えて見ることで得られる発見がここにある。
もくじ情報:第1章 熱帯林樹木の種多様性―異なる空間スケールで見る;第2章 食物連鎖はなぜ短いか?―生態系サイズの効果;第3章 群集集合の偶然性と空間スケール;コラム メタ群集の理論と適用;第4章 局所群集からメタ群集を組み立てる―海洋ベントスから考える;第5章 メタ群集の共存メカニズム―統合的に理解する;終章 課題と展望
著者プロフィール
大串 隆之(オオグシ タカユキ)
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野:進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学
大串 隆之(オオグシ タカユキ)
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野:進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学
同じ著者名で検索した本
生物群集を理解する/シリーズ群集生態学 1
大串隆之/編 近藤倫生/編 難波利幸/編
新たな保全と管理を考える/シリーズ群集生態学 6
大串隆之/編 近藤倫生/編 椿宜高/編
生物間ネットワークを紐とく/シリーズ群集生態学 3
大串隆之/編 近藤倫生/編 難波利幸/編
進化生物学からせまる/シリーズ群集生態学 2
大串隆之/編 近藤倫生/編 吉田丈人/編
生態系と群集をむすぶ/シリーズ群集生態学 4
大串隆之/編 近藤倫生/編 仲岡雅裕/編
もくじ情報:第1章 熱帯林樹木の種多様性―異なる空間スケールで見る;第2章 食物連鎖はなぜ短いか?―生態系サイズの効果;第3章 群集集合の偶然性と空間スケール;コラム メタ群集の理論と適用;第4章 局所群集からメタ群集を組み立てる―海洋ベントスから考える;第5章 メタ群集の共存メカニズム―統合的に理解する;終章 課題と展望
もくじ情報:第1章 熱帯林樹木の種多様性―異なる空間スケールで見る;第2章 食物連鎖はなぜ短いか?―生態系サイズの効果;第3章 群集集合の偶然性と空間スケール;コラム メタ群集の理論と適用;第4章 局所群集からメタ群集を組み立てる―海洋ベントスから考える;第5章 メタ群集の共存メカニズム―統合的に理解する;終章 課題と展望
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野:進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野:進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学