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教育時事
出版社名:教育評論社
出版年月:2009年4月
ISBN:978-4-905706-38-0
215P 19cm
2050年に向けて生き抜く力
寺脇研/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
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元文科省審議官の提言。生涯学習と文化、この2つを指針に社会と教育を改革して、2050年に向け生き抜く力を身につけよう。
元文科省審議官の提言。生涯学習と文化、この2つを指針に社会と教育を改革して、2050年に向け生き抜く力を身につけよう。
内容紹介・もくじなど
悪者扱いの「ゆとり教育」こそ子どもたちに「協調」と「共生」の未来を実現させるキーワードだ。今年から始まる新学習指導要領改訂に沿った元文科省審議官・寺脇研の提言…いま必要なのは学校や教師への信頼回復。
もくじ情報:第1章 2050年に向けて、生き抜くための力とは(北海道洞爺湖サミットの意義、透かして見えた2050年;もうひとつのサミット、「J8サミット」の提言 ほか);第2章 今後10年間を通じて目指すべき教育の姿(「教育振興基本計画」の中身;全国一斉学力テスト実施の本当の理由 ほか);第3章 子どもを支えるための家庭の教育力(学校と家庭や地域の連携…そして補完;子どもを取り巻く状況を知ろう ほ…(
続く
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悪者扱いの「ゆとり教育」こそ子どもたちに「協調」と「共生」の未来を実現させるキーワードだ。今年から始まる新学習指導要領改訂に沿った元文科省審議官・寺脇研の提言…いま必要なのは学校や教師への信頼回復。
もくじ情報:第1章 2050年に向けて、生き抜くための力とは(北海道洞爺湖サミットの意義、透かして見えた2050年;もうひとつのサミット、「J8サミット」の提言 ほか);第2章 今後10年間を通じて目指すべき教育の姿(「教育振興基本計画」の中身;全国一斉学力テスト実施の本当の理由 ほか);第3章 子どもを支えるための家庭の教育力(学校と家庭や地域の連携…そして補完;子どもを取り巻く状況を知ろう ほか);第4章 子どもを支えるための地域の教育力(学校に教育のすべてを任せすぎていないか?;学校・地域・家庭の理想的な関係とは? ほか);第5章 「共生の時代」を生き抜くための教育(大人社会の価値観を変えなければいけない;「シチズンシップ」で社会的存在感を! ほか)
著者プロフィール
寺脇 研(テラワキ ケン)
1952年福岡市生まれ。75年文部省入省。初等中等教育局職業教育課長、広島県教育委員会教育長、文部省高等教育局医学教育課長、生涯学習局生涯学習振興課長、大臣官房政策課課長、文部科学省大臣官房審議官生涯学習政策担当を経て、2002年に文化庁文化部長。2006年に文部科学省大臣官房広報調整官。同年11月退職。現在、京都造形芸術大学教授、映画評論家、NPO法人教育支援協会チーフ・コーディネーター、日本映画映像文化振興センター副理事、コリア国際学園理事を務め、多方面に活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寺脇 研(テラワキ ケン)
1952年福岡市生まれ。75年文部省入省。初等中等教育局職業教育課長、広島県教育委員会教育長、文部省高等教育局医学教育課長、生涯学習局生涯学習振興課長、大臣官房政策課課長、文部科学省大臣官房審議官生涯学習政策担当を経て、2002年に文化庁文化部長。2006年に文部科学省大臣官房広報調整官。同年11月退職。現在、京都造形芸術大学教授、映画評論家、NPO法人教育支援協会チーフ・コーディネーター、日本映画映像文化振興センター副理事、コリア国際学園理事を務め、多方面に活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 2050年に向けて、生き抜くための力とは(北海道洞爺湖サミットの意義、透かして見えた2050年;もうひとつのサミット、「J8サミット」の提言 ほか);第2章 今後10年間を通じて目指すべき教育の姿(「教育振興基本計画」の中身;全国一斉学力テスト実施の本当の理由 ほか);第3章 子どもを支えるための家庭の教育力(学校と家庭や地域の連携…そして補完;子どもを取り巻く状況を知ろう ほか);第4章 子どもを支えるための地域の教育力(学校に教育のすべてを任せすぎていないか?;学校・地域・家庭の理想的な関係とは? ほか);第5章 「共生の時代」を生き抜くための教育(大人社会の価値観を変えなければいけない;「シチズンシップ」で社会的存在感を! ほか)
1952年福岡市生まれ。75年文部省入省。初等中等教育局職業教育課長、広島県教育委員会教育長、文部省高等教育局医学教育課長、生涯学習局生涯学習振興課長、大臣官房政策課課長、文部科学省大臣官房審議官生涯学習政策担当を経て、2002年に文化庁文化部長。2006年に文部科学省大臣官房広報調整官。同年11月退職。現在、京都造形芸術大学教授、映画評論家、NPO法人教育支援協会チーフ・コーディネーター、日本映画映像文化振興センター副理事、コリア国際学園理事を務め、多方面に活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1952年福岡市生まれ。75年文部省入省。初等中等教育局職業教育課長、広島県教育委員会教育長、文部省高等教育局医学教育課長、生涯学習局生涯学習振興課長、大臣官房政策課課長、文部科学省大臣官房審議官生涯学習政策担当を経て、2002年に文化庁文化部長。2006年に文部科学省大臣官房広報調整官。同年11月退職。現在、京都造形芸術大学教授、映画評論家、NPO法人教育支援協会チーフ・コーディネーター、日本映画映像文化振興センター副理事、コリア国際学園理事を務め、多方面に活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)